応急危険度判定士って?

応急危険度判定士の講習会に
行ってきました。
3時間ほどの説明とビデオで、
一応、埼玉県の判定士の資格はもらえますが、
実地講習などの経験も積まなければ、
簡単ではなさそうでした。
大規模地震が起こってすぐ、報道などで、
「危険」の赤い紙を貼ってる人達を
見たことがあるかと思います。
それが、建物の
「応急危険度判定士」です。
建築士などが、講習を受けて
資格をもらいます。
埼玉県では5000人弱。
間違えてはいけないのは、
「余震などによる、被災後の人命に係わる
二次的被害の防止」を目的としていることです。
罹災証明や、義援金に関係した
調査ではないということ。
修復の工法、費用の相談などに
あたる、目的でもありません。
ですから、
建物自体が比較的しっかりしていても、
窓が外れて、人が通る道路に落ちそうになっていたり、
隣のビルが倒れこみそうになっていたりすると、
「危険」の判定になります。
ということは、
隣のビルが撤去されれば、
危険ではなくなるのです。
(ちゃんとコメントが書き込まれます。)
まずは、余震での
二次災害による
被害者を無くす。
その目的で、
行政から要請を受け、
各地から、ボランティアで駆けつける。
それが、
「応急危険度判定士」です。
(緑の手帳を持っています。)




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