« 熊谷モダンハウス  ブログ紹介 | Main | 美しい照明のある暮らし  ペンダント!ペンダント! »

地震に強いプラン

熊本、大分の大震災、
大きな揺れが続いた例が
今まで無かったので、
1981年以降の建物でも
被害が出ているようです。

建築基準法では、
何度も大きな揺れに耐えられる
ようには、
考えられていません。
また、財産として無傷で持ちこたえるのではなく、
あくまで、損傷しても命を守る、
のを、目的としています。

では、
新築時どう設計すればいいか、
ポイントをあげてみます。

* 構造計算をして、基準法の1,25~1,5倍の
 強度を持たせる。
 一般的には、住宅木造二階建ては、
 構造計算をしていません。
 壁量とバランスを計算してるだけです。

* 二階建ての場合、一階にあまり大きな
 空間をつくらない。
 一階の壁や柱が多い方が強いです。
 20畳を越えるリビングなどは、注意。

* 軽い素材で造る。
 瓦でもいいですが、その分、壁の量などを
 増やします。

* 基礎を丈夫に造る。
 今、計画中のお住まいは、都内なので、
 基礎幅を18cmにする、底盤配筋、
 100@にするなど、配慮してます。

* メンテナンスしやすいように造る。
 手入れをしないと、腐朽したりして、
 構造が弱くなります。

いかがですか?

今、計画中のお住まいは、
これらの説明を受けてますか?

夢の間取りが、
命や、財産を奪わないものか、
しっかりしたパートナーに
相談してくださいね。

|

« 熊谷モダンハウス  ブログ紹介 | Main | 美しい照明のある暮らし  ペンダント!ペンダント! »

住まいのコラム」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 熊谷モダンハウス  ブログ紹介 | Main | 美しい照明のある暮らし  ペンダント!ペンダント! »