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OMは、夏効く

OM二年目、熊谷のお客様のお宅に、本日お邪魔して・。

昨年、私の説明不足で、OMの「夜間外気取り入れ」が設定されておらず、
高気密高断熱住宅で、蒸し暑い夜を過ごさせてしまったのですが、
今年は、早めに設定していただき、

「今年は違う。特に明け方が涼しい。というか寒い時もある。」

と、感想を伺ってきました。

「寒い」というのは、他の方からも何度か聞いていて、
「夏なのに寒いは無いでしょう!?」と
思っていたのですが、
夕立が降った後の夜や、放射冷却がきいてる夜は、結構気温が下がってるのと、
床下通気口から風が吹いてくるので(さほど風速は早くないですが)
体感は気温以上に、涼しく感じるのだと思います。
(取り入れ口で閉めることも、風量調整や停止することもできます。)

高気密高断熱だから・OMだから、
熊谷の夏でも冷房はいらない
なんていうことにはなりませんが、
(常々説明してるとおり、外気温40℃で、常時換気されるので、
 熱交換機があっても難しいようです。
 周辺を森のようにしたり、池をつくって外気温そのものを下げれば可能。)

*冷房稼働が少なくて済む
*夜間外気取入れで、熱籠りしにくい

 (これは、他では無いシステムです。たとえば、見た目が同じに見える太陽光発電は、
  電気をつくっているだけで、暖房もお湯採りも外気取入れもしません。
  OMには、太陽光発電を組み合わせた、クアトロというシステムもあります。)

さらに、お湯採り すれば、もっとお得!!
という、メリット大です。

こちらから、
季節ごとの仕組みをご覧くださいね。 →★

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*  伊藤裕子設計室 ホームページはこちら

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