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August 2014

息子の誕生日

昨日は、次男の誕生日でした。

ちょっと美味しいケーキを買っておこうと、
車で出かけ、ついでにお寿司も買ってきました。

バイトから帰宅は、1:00。

いつもは、寝てる私には声をかけないのですが、

「ただいま!」 と元気な声で目が覚めました。

一人でケーキ食べたくないよね。

それから、小一時間あれこれ話をして、
ケーキを食べてお祝いしました。

誕生日をお祝いして20年。成人おめでとう。

一緒にケーキ食べられるのあと何年だろう?

こうやって記事書いてるだけで
泣けてきた。

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H邸、室温のデータをとりました

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Hさまにご協力をいただいて、
室内にサーモレコーダーを設置させていただき、
データを収集させていただきました。

有難うございました!

早速、昨年のデータと合わせてグラフにして検証。
高断熱と、庇による日射遮蔽がばっちりなので、
エアコンの効きもよく、外気温40度近くでエアコン切っても、
31度より上には上がりません。

暖かい・涼しいの実感を数字でちゃんと
実証していき、本当のパッシブデザインを目指します。

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みすや針

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ボタン一つつけるのにも、
針が布に引っかかって、イラっ!!ときていたこの頃・。

針ってこんなもんだ、と疑問にも思わず使っていたのですが、
クライアントさんのブログを拝見してたら、
京都に400年の歴史がある、みすや針さんというのがあると知り、
即刻ネット注文!
(とにかくこういう時の行動は早い。あとで、と思ってると忘れるから。笑)

針って、奥が深いんですね!!(詳細はHPで)
日本ってすごいなあと思いつつ、
届いた針をそのまま手元の布を通してみたところ、
すうっとストレスなくくぐり抜けます。

うちにある(多分スーパーなんかで買ってる)針と、
自宅で使い比べてみようと思います。

*桐箱は別途購入。
 使った後は軽く拭いて入れておくと良いのだそう。


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小さなうれしい

朝、お茶碗洗ってると、ダンナが
「いつも、洗いものしてくれて有難う。(o^-^o)」
いえいえ!洗ってもらうことも多いし。

ゴミ捨てに行っても「有難う!」と声をかけてもらえるので
嬉しいです。

次男もよく「有難う」と言うので、
偉いねえ!と言うと、
「だって、お母さんたちがよく言ってるから・」とのこと。
よく見てますね。

いつも丁寧なメールをくださるOBクライアントのSさん。

先日、ちょっとしたやり取りにも
「お気遣い感謝いたします」と感謝の言葉をいただいて、
これからも何でも遠慮なく!と、気持ちよく思いました。

反対に、
先日会った友人は、同僚のことで悩んでいて、
「・・自分の主張ばかりで、何をしてあげても、有難うの一言もないのよね・・」
と、憤懣やるかたない様子。
残念ながらそういう人もいます。(;ω;)

感謝の言葉を聞くために、
家事も仕事もしているわけではないけれど、
スルーされて残念な気持ちになることもある毎日。

ちょっとした一言や、
感謝の気持ちが、嬉しいものですね。
朝から、家族の感謝の言葉を聞いて、
気持ちよくスタートしています! (o^-^o)


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OM構造見学会でした

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昨日は、深谷市で、OMソーラー搭載・ドミノシリーズの
構造見学会があり、伺ってきました。

施工は、行田市大野建設さん。
きれいな現場が、良い仕事をしている証拠。

そもそも、構造見学会は、
構造に自信があって、見えないところまで丁寧な仕事をしている会社でなければ
できません。

また、見えなくなるところまで、
ちゃんとお客さまに説明してご納得いただきたいなあ、と、
クライアントさんを大事に考えている姿勢でもあります。

大野建設さんは今後、
OMの建物をモデルとして宿泊体験も出来るようにしていくようですので、
今後の情報をチェックしてくださいね。

OMや、高気密高断熱、パッシブデザインに
力を入れる工務店が少しずつ増えてきました。
パートナーが増えて嬉しい限りです。


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本棚の効用

昨日、本屋さんで見かけた本に、
「東大生と京大生の部屋」 (といったような題)
というのがありました。

ちょっと中身を見ると、
その千人を超えるアンケートの回答共通項として、

* 育った家の中に本がいっぱいあった
* 親が勉強家
* 大きくなってからは放任

とありました。

以前読んだ、カリスマ塾講師の本にも、
「家じゅう手に取りやすいところに本や辞書類を置く」

とありました。

私が設計する、お子さんがいる家は、
ほとんどに、小さくても造り付けの本棚があります。
それも、個室だけではなく、廊下やリビングなど手に取りやすいところに。

それは、
私の実家にも、廊下に本棚があって、児童文学全集が
毎月送られてきて楽しかったり、
リビングの大きな本棚には、大人の全集があって、
中学生のころから
阿部公房や、大江健三郎を読み、
世界が広がった記憶があるからです。

今でも、本はなんでも好きだし、
(今読んでるのは、京セラフィロフィ)
新しいことを仕事で学ぶのにも集中して資料を読める、
ということにもつながっています。
(一級建築士の試験は、予備校に通わず自主勉強で、
一回で合格しましたが、その集中力はそこで培われたものと思います。
 兄弟二人も一級建築士試験合格しています。
 こんな環境をつくってくれた両親には、心から感謝しています。)

本のアンケートでは、
4親等内に東大・京大卒がいる率は結構少なくて、
ほとんどが普通の私立大卒の両親。

「遺伝の頭の良さ」以上に、
「環境」が、
頭のよい子を育てる、と結論付けています。

家の中に、本棚を。
(東大まで行かなくていいから!笑)


あ、ちなみに、「勉強してる横で親が大音量でTVみてた」
なんていう回答もあって、
勉強はリビングで、というのもちょっと裏付けされてました。


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*うちの子はどうでしょう?(笑)
 少なくとも、親よりは偏差値の高い大学には通ってますが、
 本好きかどうかは?これから経過観察します。笑

*絵本を置いたり、読み聞かせをしたりという家庭は多いと思いますが、
 そこで終わらないで、
 大人の本へ移行させるきっかけを作るのも大事です。


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屋根の形の話

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昨日のブログで、大きな片流れの屋根が、
お隣の日照に影響するという話を書きました。

屋根の形を決めるのは、
デザインや、室内側からの影響、法規だけではありません。

私が設計する建物は、
勾配が3.5:10が多いです。

理由は、
*OMや太陽光パネルを採用する時にある程度の勾配が必要なこと
*ロフトを作るときに、天井高さがぎりぎりとれること
*屋根上メンテナンスの時に、作業員さんが急勾配で危なくないこと
*屋根の葺き方を選べること
など、
バランスをとると、ちょうどこれくらいになります。

もうひとつ気にするのが、
お隣があるときに、
できるだけ影を落とさず、迷惑をかけないこと。

お互い様、と言えばそれまでですが、
昨日のトラブルまではいかなくとも、
長くお付き合いする隣人ですから、
配慮したいですよね。

写真のH邸は、トップサイドがある
二段構成になっています。

これは、
北側のお隣が畑なので、できるだけ日が当たるようにして差し上げたかったから。

CGによる、シュミレーションで、四季の影の落ち方も
チェックしています。

もちろん、お隣さんに説明することはしていませんし、
クライアントさんから依頼されたわけでもありません。

もともとが平屋ですし、
私の作業量も増えることですが、
やっぱり、ちゃんと配慮しておきたいと思いました。

デザイン的にも、通風としても、
こちらが良かったと思うので、
人に良いことと言うのは、
自分にも良いこととして、返ってくるのではないかと思います。


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太陽光発電セミナー

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暑いですねー!!!
外気温38度の中、昨日はいつもお世話になっている業者さんに
お誘いいただいて、セミナーに出かけてきました。

テーマは「太陽光発電トラブル」。

これだけどっと普及してきた太陽光パネル。
そろそろ問題も出てきています。

最初の話題は、「反射光」。

最近、北側にもパネルを載せてる家を
良く見かけるようになりました。
効率悪くても、少しでも・・ということだと思いますが、
南ベランダのお宅に反射光がきつく差し込むことがあります。

次は、「北側が高い大きな片流れ」の家。

パネルを沢山載せるために、
片流れを強く勧めるビルダーさんがいるそうですが、
法規上問題なくても、敷地に余裕がないと、
ご近所さんに影が沢山落ちることになります。

どちらも、訴訟もあったくらいですから、
(違法ではないので、必ずしも賠償ではないようですが・・)
自分の家の利益だけを追求せず、
ご近所さんとの関係も考えておきたいですね。

また、後付けの太陽光パネル取り付けで、
「雨漏り」の発生はかなり多いようです。
もし、後からつけたい時は、
屋根の様子をちゃんとチェックしてもらったうえで、
建ててくれた工務店さんにお願いするのが安心です。

瓦屋根並みの重さも追加でかかりますから、
建物の構造自体も、余裕があるものに限ります。

契約時によって電気の買い取り価格も変動しますし、
シュミレーション通り発電するとは限りません。
将来メンテナンスの費用もかかります。

「儲けよう!」と思わず、
近隣に迷惑をかけない範囲、建物に負担をかけない条件で、
エコに貢献しよう、と、
取り入れるのが良いと思います。


*OMも太陽光パネルと同時設置することが出来るようになりました。
 詳しくはこちら→

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美しい照明がある暮らし #22

ルイスポールセン社から送られてくる
美しい照明のある写真をご紹介しています。

実は、私のブログ検索ワードで一番多いのは、
ルイスポールセン社の照明に関するキーワード。
人気の高さがうかがえますね。

今日の写真は、
屋外。

こういうスペース憧れますね。

ただ、熊谷あたりだと、夏の夜でも暑いのと(30℃越え)、虫が多いので、
春や秋仕様になりますが。

期間限定でもこんな場所があると、
豊かな気持ちになります。


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“今週のルイスポールセン”では、建築、住宅、ルイスポールセンの照明などの美しい写真をお届けしています。

デンマークの人たちは、ちょっとしたスペースを見つけると、必ず椅子と灯りを置きます。
室内だけでなく、屋外でも同じように、寛ぐ場所と灯りはいつもセットです。

“今週のルイスポールセン 024” でもご紹介した、ポール・ヘニングセン設計のホテル。
夏のデンマークは日が長く、屋外に座って、夕暮れの時間(ブルーアワー)を何時間も楽しむことができます。

Photo Copyright: ルイスポールセン

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家族ネタ 夏編

久々の家族ネタ 夏編です。

*
CMでよく、男子の部屋の汗臭さが出てきますが、
伊藤家では、息子の部屋が一番‘良い‘匂いがする。

運動してないことは無いが、
それ以上に、ヘアスプレーや制汗スプレーの香りが多い。
いまどき男子は、シャンプーも自分専用使ってるし。

オヤジもそれなりに気を使ってるので、
私が一番気をつけなきゃ?(香水とか持ってないし・・)


**
次男がこれから海外旅行に行くので、
心配な部分は私も下調べ。
今はネットでなんでも調べられて便利!!!
トランジットも、ATMの場所も、操作方法も、
ほんとに詳細に出ていて安心。

のめり込んで調べていたら、
自分が行くような気持ちになってしまいました。
いいなあ・海外旅行!!
(最後の海外は、チベット・・)

***
一人帰省してきたダンナ。
たっぷり田舎の空気にひたってくるので、
前回はあろうことか、自宅に帰ってきてから、
違和感がある・・それも妻に!と。
今回は、イメージトレーニングして帰ってきたので
大丈夫、とのことですが、
そもそも、
出身が私東北・ダンナ四国で、性格も気性も趣味も全く違うので、
お互い、共通点を探すのが難しいぐらいの夫婦。
いつも一緒にいるので、
仲良いですね!と言われるのですが、
慣れるためかも?

でもまあ、水と油、性格不一致でも、
結構楽しく続いてますので、
‘違う‘というのも、長続きするコツかもしれません。

(とにかく今だに、お互いの言動にびっくりすることが多い)

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夏休みのこと

夏休み、こんなものも見てきました。

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いずれも国分寺界隈。

学生のころ住んでいたアパート後や、
路地も歩いて回りました。

雰囲気の良い居酒屋や骨董屋。
趣のある古い家。
美大があるだけあって、アーティスティックな雰囲気も。

このあたりのいいところは、
駅から歩ける範囲に、楽しいものがたくさんあって
賑やかだということ。
また、史跡・公園・個人邸、と
緑もいっぱいです。

車での移動が基本の郊外に住んでると、
八百屋さんが健在の都内も、
うらやましいなあと思ってしまいます。

中央線沿線は、今でも大好きな場所です。


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夏休みも終わり

暑いのもつらいですが、
雨が多い夏休み、
皆さん、影響はありませんでしたか?

熊谷は、小雨の中、延期した花火大会開催したようですね。
(自宅で音だけ楽しみました)

最近の長期休みは、
家族それぞれ行き先が違うので、
全員一緒というのはありません。

長男/北海道(たぶん、フェス)
次男/バイト&ダーツ試合あちこち
ダンナ/四国
私/都内と地元うろうろ&ふだんやらない家事

小学生のころまでは、旅行もバーベキューも
沢山楽しみましたが、
部活が忙しい中学生になると、そうはいかなくなりますね。

寂しいような、のびのびしたような・・。

残り少ない夏休み、
小さなお子さんがいるお宅は、
一緒の時間、沢山楽しんでくださいね!

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国分寺散策

お盆休み。

母校、武蔵野美術大学で、
オオハラ コンテンポラリー アット ムサビ
という、現代美術の展覧会を開催していたので、
友人と出かけてきました。

実は卒業以来、一度も行っていないので、
キャンパス自体がどのようになったか、
興味も・。

Musabi

藤本壮介氏設計の、
図書館です。
中も従来の図書館のイメージを覆すもので、
とても居心地良く、楽しかったのですが、
写真は撮れず。

美術展も、久しぶりに現代美術にとっぷりひたり、
感動。

学内のベーカリーでパンを買ってランチをし、
「やっぱり、美大っていいなあ・・・」と
ひたってまいりました。

巨大なキャンバスに描かれた絵を見ながら、

「ああ、絵が好きだったんだよな」 と

思い出しました。


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友達と

お休み中もご訪問有難うございます。

私は、
友達に会いに行って、
母校(美大)なども訪ねてくる予定。

子供は大きくなって、一人は巣立って・。
家族で旅行ということもなくなりましたが、
その分、自分のやりたいことに集中できますね。

本も読みかけが多いし、
そうそう、習い始めたお習字も、
もうちょっと時間とらないと!

お休み中、
こんな涼しい日が続いてくれると、集中できていいなあ~。 (o^-^o)


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収穫

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お庭のミニトマトの収穫です!

毎日こんなに採れるんですよ。
苗代は回収できましたね!

植えた時は、
こんな様子。

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いやもう、今はジャングルみたいで、
公開できません・・。(゚ー゚;

恐るべし、植物の生命力!

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くるり  KIRINJI

待っていました!

新生KIRINJI

くるり

新作!!!

KIRINJIの「進水式」は、ほんっとしみじみ良い曲で、
DVD付き初回限定版、届くのが楽しみです。(発売中)

くるりは、2012のアルバムとコンサート以来で、
「変な新曲」とのうわさにたがわず、
PVもすごく変!で、中毒性あり、です。
でも、さすが、すごいですね。
(どう感想言ったらいいかわからない・・)

コンサート行きたいけど、
(そもそもチケット取れないが)
年代差のアウウェイ感にいたたまれず、
息子に同伴頼もうにも、
「お母さん同伴!!?」と、
引かれるのもかわいそうで、
ライブDVDか、WOWOW放映を待つしかありません・・。(ρ_;)
(オールスタンディングもつらいっす。)


こんな記事書いてもわかる人いないよねえ・と思いつつ、
ブログの解析を見てみたら、

男:女比 7:3
年代別 20~30代 60% 

ということは、くるり世代の男子多数?(勝手に分析) ・・かもしれない!

と思い、熱い思いを、記事にしてみました。

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営業さんにお礼で

うちのような小さな事務所でも、
わざわざ定期的に足を運んでくださる営業さんや、
来ないまでも大変良くしてくださる営業さんが沢山いらっしゃいます。

仕事に合ったもので、誠実な方であれば、
積極的に採用させていただき、
サンプルなども沢山用意してもらうのですが、
いかんせん、物件数が年間数十~数百という大手ではないので、
お手間の割には、売り上げにはあまり貢献していないなあ・、と
恐縮。

そこで、
せめて、現場を見られない方には、完成の様子を見ていただこうと、
製品を使ってある竣工写真を、
メールやプリントでお渡しするようにしています。
どんなふうに、クライアントさんに気に入っていただいたかという
コメントもつけて。
先週もカーペットのメーカーの営業さんが来てくださったので、
何枚かお渡ししました。

㎡数や個数では少ないけれど、
「喜んでいる人がいる」、
ということが伝わって、
モチベーションが上がるといいなあと思ってます。
仕事のやりがいは、数字だけじゃないから。

特に今は、社会に巣立った長男と同じぐらいの方が
多いんですよ。
それも、関西方面から来てる方が多い。
頑張れって、応援したくなりますね。


お仕事お願いできる時も出来ない時もあるけど、
近くに来たら、一杯お茶飲んでいってください。(o^-^o)


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昨日は見学会

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昨日は、千葉で、建築家関本竜太さん設計の住宅の
見学会でした。

何度か伺っていますが、
敷地の特性をしっかり読みこんだ、
のびのびとした空間が魅力です。

今回は、崖地に建つダイナミックな構造の家。
かなり、難しい試みなのですが、
全く危なげなく、心地よく存在していました。

お、ルイスポールセンのスノーボールも見えますね!

床はウォルナット。(私はカウンターで良く使います)
壁は、フェザーフィール。(ケヤキの見える家で使ってます)

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ペレットも発見!
それも、先日見学してきたものと同じ機種。
(国産で一番出てるメーカー)

薪ストーブを設置されることが多いという関本さんですが、
「ファンヒーターと薪ストーブの中間で、
安く設置出来ていいですよ」、とおっしゃってました。
(多分、工事費入れると薪ストーブの半分以下だと思います。)

くるか!?
ペレット!!

(薪ストーブは、薪割りや着火の手間、時間がかかることなどから、郊外・男性向き。
 ペレットは、虫や煙も出なくて、扱いが簡単なので、都会・女性向き、と言えるかもしれません。)

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美しい照明のある暮らし  #21

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毎週ルイスポールセン社から送られてくる、
美しい写真をご紹介しています。

この写真は、市民センター。
執務室でしょうか。

北欧は、労働環境の基準が厳しく、
人として快適なオフィス環境を守るため、
調査もあるのだと聞きました。

超長時間労働で、
二週間帰宅できない、などの酷い労働条件がまかり通ってる日本では、
オフィスの環境などは、全く考慮されてないのが実情。

こんな場所で仕事ができたら、
幸せですね。

*一部でも自然素材を使うこと
*緑を取り入れること
*明るいカラーを取り入れること
*照明も明るさ一辺倒ではない考え方をすること
*十分な収納で、ストレスフリーなこと
*コミュニケーション取りやすいこと

長い時間過ごすオフィスも
住宅のように考えたいですね。


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“今週のルイスポールセン”では、建築、住宅、ルイスポールセンの照明などの美しい写真をお届けしています。


デンマークのハイサイドライトを取り入れた建築をご紹介します。

ルイスポールセンの工場がある街、「ヴェイエン」にマーガリン工場として、19世紀に建てられたレンガ造りの建物。
現在は、市民センターとして活用されています。
白く塗られた壁と明るい床材のインテリアは、さわやかでやわらかなデンマークらしい光に包まれています。


145-1, 2: 「アーティチョークΦ840 ステンレス色」
145-3: 執務スペースには「LP カリスマクーン」

マーガリン工場時代の、歴史を紹介するHP
http://www.vejenminiby.dk/3000/3120/3120_002_alfa/3120_002.htm

Photo Copyright: Louis Poulsen


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寛容さ

今日、ある方と話していて、
「いい意味でのゆるさが必要」
というお話が出て、
そうだなあ、と思いました。

「こうでなければならない」
「これはゆるせない」
「私はこうだから、他は排除する」

こだわりすぎて、
反対に、なにか目的が違ってくる、
ということもあるかもしれませんし、
第一、息苦しい。

そんなことを考えながら、
新聞を読んでいたら、
びっくりの内容。

子供の声が騒音、という話が時々取り上げられて
憤慨していましたが、
なんと、校門前の朝の挨拶も、
うるさいということで、黙礼にかえた小学校があるとか!

これから、日本をつくっていく大事な子供たちに、
挨拶もするななんて・・・。
学校側がやめたということは、
神経質なお一人程度の意見ではなかったのでしょう。

だんだん寛容さが無くなっているように感じてるのは、
私だけではないと思いますが、
資源も人も今までのように沢山・・という将来ではないのですから、
「まあまあ」
「ここまででいい」
「ちょっと我慢しようか」

そんな緩やかさが、
大事だと思います。

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ペレット生産現場見学ツアーに行ってきました 「40万台ってなんの数字?」

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ブログお休みいただきました。

「てんぷらバスで行く!山形新潟バイオマス燃料ペレット生産現場見学ツアー」
に一泊二日で参加してきました。

ちなみに、てんぷらは、食べるのではなく、
油を再生してバスの燃料として使っている、
という意味です。

下の写真が、ペレット
なんか、ウサギの餌みたいですが、
木くずを圧縮して作ったものです。

一枚目の写真は、
その、ペレットの元になる森です。
(実際ここから木を切り出して、加工します)

3

こちらが、ペレットを燃やす暖房機、
ペレットストーブです。

4

白いのが輸入タイプですが、
ヨーロッパでは、年間40万台!も、
ペレットストーブが売れてるのだそうです。

特にイタリアでは、日本以上に灯油費が高いので、
一番普及率も高く、
デザインも美しいとか・・。

日本も、森林の国で、この先灯油代が上がることはあっても
下がることはなさそうなので、
国内で循環できるバイオマス(生物資源の量)を
どんどん利用することは、大事なことです。

ペレットは、流通(新潟では、コメリなどで売っているが・他の地域は?)、
ストーブ費用など、いくつかの課題はありますが、
見学させていただき、お話を伺っただけでも、
かなり生産と普及活動も研究・実施されてきているので、
あとは、使ってくださる方が増えるといいなあと思います。

薪ストーブより、設置費用が安く(半額以下)、
薪準備の大変な作業がなく、
点火消火がスイッチでできる、ペレットストーブ。

FF暖房機のような作りなので、
空気も汚れず、
現代の生活に、ぴったりだと思いますよ。

↓小規模なプラントの様子
5

↓農業利用してる様子
6

↓ペレットステーションでの、記念撮影。
 お忙しい中、わざわざ参加してきてるだけあって、
 皆さん、意識も知識も高く、とても勉強になりました。 (o^-^o)
 仕事の電話が、がんがんかかってきてるような、
 各分野の社長さんが多かったです。
1


暑いのと、遠いのとで、
かなり消耗しましたが、
収穫の多い、良い旅でした!


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ソライエ清水公園 これからの「パッシブデザイン」

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東武鉄道が、東武線沿線に大規模に開発している
「ソライエ清水公園」の、出来たての街並みと、
モデルハウスを見学してきました。
(デザイン監修・甲斐徹郎氏)

最終的に500戸になる街並みの骨格を作っているのは、

「パッシブデザイン」

この言葉はまだ聞きなれないかもしれませんが、
これからの、街づくり・家づくりの
基本となっていくだろう概念です。

簡単に言うと、

「機械の力だけに頼らず、
太陽・風などの自然の力を活用・コントロールして
住みよく・省エネの家づくり・街づくりをしよう!」

ということ。

私的に言葉を変えると、

「自然に開いた、気持ちのいい家づくりをして、
 お財布にもやさしくしちゃおう! (o^-^o)」


ちょっと専門的に解説すると、

「パッシブデザインとは、建物のあり方に工夫して、建物の周りにあるエネルギー
 (太陽・風・地熱)を最大限に活用・調整できるようにし、
 高い質の室内環境を実現しながら、
 省エネルギーに寄与しようとする、建築設計の考え方とその実際的手法。」
(野池政宏氏著・パッシブデザイン講義 より)


あと数年で、断熱性能などの義務化が始まります。

その時に、単に断熱性能を上げただけでは、
冬暖かく、夏暑い家になってしまいます。

植栽できるスペースを考えること
庇を出すこと
遮熱の方法を考えること
卓越風を取り入れられる開口部を考えること

これらの 「パッシブデザイン」 を
丁寧に重ねていくことで、
機械だけに頼らない、エネルギー消費を抑えることが出来る
気持ちの良い、家を作ることが出来ます。

また、OMソーラーは、装置ではありますが、
太陽熱を利用して、
運転にあまりエネルギーがかからず、光熱費が下がることと、
快適性という点で、
パッシブデザインを補完していくものと考えられます。


これからの家は、建売分譲であっても、
「間取り」「価格」「交通の便」だけではなく、
「パッシブデザイン」 がどう表わされているか、
というのが、
重要なポイントになっていく、
というのを、
この、東武鉄道肝いりの大規模開発で、
主軸に据えられているのを見て、
確信してきました。


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OMは、夏効く

OM二年目、熊谷のお客様のお宅に、本日お邪魔して・。

昨年、私の説明不足で、OMの「夜間外気取り入れ」が設定されておらず、
高気密高断熱住宅で、蒸し暑い夜を過ごさせてしまったのですが、
今年は、早めに設定していただき、

「今年は違う。特に明け方が涼しい。というか寒い時もある。」

と、感想を伺ってきました。

「寒い」というのは、他の方からも何度か聞いていて、
「夏なのに寒いは無いでしょう!?」と
思っていたのですが、
夕立が降った後の夜や、放射冷却がきいてる夜は、結構気温が下がってるのと、
床下通気口から風が吹いてくるので(さほど風速は早くないですが)
体感は気温以上に、涼しく感じるのだと思います。
(取り入れ口で閉めることも、風量調整や停止することもできます。)

高気密高断熱だから・OMだから、
熊谷の夏でも冷房はいらない
なんていうことにはなりませんが、
(常々説明してるとおり、外気温40℃で、常時換気されるので、
 熱交換機があっても難しいようです。
 周辺を森のようにしたり、池をつくって外気温そのものを下げれば可能。)

*冷房稼働が少なくて済む
*夜間外気取入れで、熱籠りしにくい

 (これは、他では無いシステムです。たとえば、見た目が同じに見える太陽光発電は、
  電気をつくっているだけで、暖房もお湯採りも外気取入れもしません。
  OMには、太陽光発電を組み合わせた、クアトロというシステムもあります。)

さらに、お湯採り すれば、もっとお得!!
という、メリット大です。

こちらから、
季節ごとの仕組みをご覧くださいね。 →★

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OZONEでパーティ

Ozone2

昨夜は、新宿OZONEで、
建築家のパーティがありました。

久しぶりにお会いした方や、
いつもゆっくりお話しする機会のない方など、
語らいは、二次会まで続いて
楽しい時間を過ごしました。

初めてお会いした方が、
身近なところで繋がっていたり、
貴重な情報が得られたり、と
大変有意義でした。

つくづく思うのが、

ネットや、一方的な情報だけでは、
本当のところが見えてこないなあ・・ということ。

大事なのは、
「リアル」で、どうなのか、
背景は何なのか、
ということ。

これだけ情報があふれると、
衣ばかりに目を奪われますが、
目で見て、声を聞くと、
だんだんに本質が見えてきます。

誠実なものは、
ささやかな姿・声高に叫ばないものの中に
あるのかも知れません。


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