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ペレット生産現場見学ツアーに行ってきました 「40万台ってなんの数字?」

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ブログお休みいただきました。

「てんぷらバスで行く!山形新潟バイオマス燃料ペレット生産現場見学ツアー」
に一泊二日で参加してきました。

ちなみに、てんぷらは、食べるのではなく、
油を再生してバスの燃料として使っている、
という意味です。

下の写真が、ペレット
なんか、ウサギの餌みたいですが、
木くずを圧縮して作ったものです。

一枚目の写真は、
その、ペレットの元になる森です。
(実際ここから木を切り出して、加工します)

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こちらが、ペレットを燃やす暖房機、
ペレットストーブです。

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白いのが輸入タイプですが、
ヨーロッパでは、年間40万台!も、
ペレットストーブが売れてるのだそうです。

特にイタリアでは、日本以上に灯油費が高いので、
一番普及率も高く、
デザインも美しいとか・・。

日本も、森林の国で、この先灯油代が上がることはあっても
下がることはなさそうなので、
国内で循環できるバイオマス(生物資源の量)を
どんどん利用することは、大事なことです。

ペレットは、流通(新潟では、コメリなどで売っているが・他の地域は?)、
ストーブ費用など、いくつかの課題はありますが、
見学させていただき、お話を伺っただけでも、
かなり生産と普及活動も研究・実施されてきているので、
あとは、使ってくださる方が増えるといいなあと思います。

薪ストーブより、設置費用が安く(半額以下)、
薪準備の大変な作業がなく、
点火消火がスイッチでできる、ペレットストーブ。

FF暖房機のような作りなので、
空気も汚れず、
現代の生活に、ぴったりだと思いますよ。

↓小規模なプラントの様子
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↓農業利用してる様子
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↓ペレットステーションでの、記念撮影。
 お忙しい中、わざわざ参加してきてるだけあって、
 皆さん、意識も知識も高く、とても勉強になりました。 (o^-^o)
 仕事の電話が、がんがんかかってきてるような、
 各分野の社長さんが多かったです。
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暑いのと、遠いのとで、
かなり消耗しましたが、
収穫の多い、良い旅でした!


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