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その土地には建てられるか?

郊外地域の住宅設計をしていると、

持っている畑や、広い宅地を、
分筆するなどして、家を新築する
というパターンがとても多いです。

作品でご紹介してる中では、

「熊谷サマーハウス」
「田園カフェの家」
「ハンの木の家」などがそうです。

その場合は、
開発や農地転用なども絡んでくることが多く、
境界を確定するところから
始めなければなりません。

では、境界を決めて測量してから
設計事務所に相談に行けばよいか、
というと、
それだと、あと1mのところで、
希望のプランにならなかった、
ということも起こりうるので、
早い段階から、
土地家屋調査士さんと一緒に
参加させていただく方が
間違いありません。

また、
「こんな風に建てよう」、と思っていても・・

旗竿敷地では、県条例があって、
通路幅が決められたり、
農転は時期が決まっていたり、
農転できない地域もあったり、
集落排水は、戸数オーバーでつなげないことがあったり、
近隣との境界が確定していなかったり、
道路境界の査定が必要だったり
・・・・・・・  (@Д@;

などなど、
実は、いろんな条件が複雑に絡み合っていて、
すぐにプランを始められないことが
ほとんどです。
(通常の期間 + 6~12か月)

専門的な知識と、交渉が必要なので、
早めにご相談ください。

又、手続きと測量、開発造成工事、設備引き込み工事に
費用がかかりますので、
諸費用として、建築工事費・設計費とは別に用意します。


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*  伊藤裕子設計室 ホームページはこちら

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