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設計者と工務店の関係が変わる   

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建築の専門家が読む雑誌
「住宅特集」で、
こんな記事が掲載されました。

巻頭が、
建築家の先鋭的な作品ではなく、
24pに渡る、作り手(工務店)へのインタビューです。

Dscn1568

カリスマ的な職人さんや
特殊な会社が取り上げられることはあっても、
家族経営的な小さな普通の工務店が、
「デザイン紙」で大きく取り上げられることは
あまりありません。

私が理想とするのは、

クライアントさんと設計者、施工者が、お互いフラットな状態で、
円卓で話し合うような家づくり、です。

ご契約いただくお客さまにも、
ご理解いただけるよう、
お話しています。

クライアントさんは、夢を語り、応分の予算を用意する
設計者は、アイディアを提供する
施工者は、持ってる最高の技術で実現する

だれかが、威張ったり、無理を通そうとしたり、
ごまかそうと思わないで、
誠実に役割を果たす、

そうすれば、必ず、
良い家が出来るし、
家づくりの現場も、うまく循環していくと思います。

でも、実際は、
無理な設計、工期のしわ寄せが
工務店さんだけに、
かかっていくという現場も少なくなく、
‘疲弊してるんです‘という言葉を、
あちこちで
聞くようになりました。


大事なパートナーの工務店さんに、
光があたって、
三者お互い、立場を思いやりながら
対等に仕事をする場が、増えていくことを願い、
また、私自身もそのような仕事を
していきたいと思っています。


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*  伊藤裕子設計室 ホームページはこちら

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