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美しい照明のある暮らし #18 暗さがあるから生きる

Photo

ルイスポールセン社から送られてくる
美しい照明のある写真を、ご紹介しています。

日本の一般的な空間とはかけ離れてるのですが、
ここにも参考になることが。


「暗い場所があるから、照明(光)が美しく見える」

ということ。


日本では、長く(今でも)、
天井の真ん中に、部屋全体を煌々と照らす、
フラットな照明を付けることが、主流だったので、
スタンド照明があっても効果的に使われていた、
とは言えないと思います。

最近はメリハリのある多灯式が増えてきて、
光景も変わってきました。

部屋の隅や、
本棚の横、
など、

ちょっと暗いな、と思うところに、
スタンドを一台置くだけで、
空間は変わりますよ。

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アイルランドにある、コンファレンス・センターと朝食付きの宿泊施設「バリーウォルター」は、
これまで多くの国際的著名人や企業から指示を集めてきました。

この優雅なカントリーハウスには、ルイスポールセンの照明器具がたくさん使われています。

オーナーのダンリース卿夫妻は、デンマークを訪問した際、アンティークのPHランプに出会い、
150年の歴史ある邸宅をモダンで上品なゲストハウスに改築するために、これらの照明を選びました。

Photo Copyright: Kaslov Studio

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*  伊藤裕子設計室 ホームページはこちら

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