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窓が大事なわけ

なるほど!と思ったコラムが
雑誌にありました。

建築環境学者の方のお話し。

「人間の体は、口・目・鼻・汗線などの穴だらけ。
そこから、呼吸し、水を飲み、汗をかく。
だから、建築が人体の延長にあると考えると、
建築にもそれなりに‘穴‘が必要で、
開け閉めできることが大切。」

衣類に、ビニールのような呼吸できない素材は使いませんよね。


なのに、どうして、今の建築は、
つるつる・ぴかぴかで、閉じたものが多いのかな。
皆、本当に心地よいと感じているのかな?

どうも、エアコンディショニングに頼りすぎたり、フリーメンテナンス、防犯を
求めすぎた結果のように思えます。


*窓を効果的に開ける

*無垢材・塗り壁など、穴のある素材を使う
 ウレタンより、穴をふさがないオイル仕上げ

当たり前のようですが、

「人間も自然の一部」 と

視点を変えれば、
家づくりも変わってきますよね。


オフィスも、学校も、
マンションも、同じですよね。

Img_1177
(見ようによっては、穴だらけ?笑)

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