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美しい照明のある暮らし #12 壁・天井が白い訳

 2/27更新しました * OMリフォーム
NEW! 「女性建築家の本当に暮らしやすいリフォーム」ブログ

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ルイスポールセン社のご了解をいただいて、
毎週送られてくる、美しい照明の写真をご紹介しています。

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世代の異なるデンマークの住宅を二つご紹介します。


若夫婦のリビング
家具もまだ少なく、白い壁と天井で光が反射されて、広々としたスペースですね。


↓老夫婦の書斎コーナー
高齢になるとますます明るい光が必要になりますが、年を重ねるにつれ本や家具が
増え、壁が物で覆われて、光を吸収してしまいます。
この夫婦は、部屋を明るくするために、天井と壁を白く塗り直したそうです。

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Photo Copyright: Gregers Mansfeldt

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現場進行中、お客さまから、
「室内が暗い」と言われることがあります。

それは、まだ、
壁が合板やボードのままで、
入った光も吸収されてしまい、
暗く見えるのです。

それが、白い漆喰や、塗装をすると、
室内深くまで、光を呼び込んで(導光といいます)
一気に明るくなり、安心されます。

又、壁際や天井いっぱいにまどをよせることがありますが、
これは、
壁際を光がすべって明るくなるよう、考えた設計です。

いくつか例をご紹介します。

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(クライアントさんが撮影。きれいです!漆喰仕上げ。)

K86
(天井までの開口で、天井が明るくなります。塗装仕上げ。)

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(小さな窓でも、天井に印象的な光が)

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* 伊藤裕子設計室 ホームページはこちら・無料相談受け付けてます。


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