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バリアフリー住宅 ・ 50歳で家を建てる

Takeniwa3


これは、
最近多かった検索ワード。

家を建てるタイミングはいくつかあって、
お子さんが学校に上がる前後が一番多いですね。

もうひとつのタイミングは、
そろそろ定年が見えてきた頃、
又、子育てがひと段落したころ、
終の棲家として、家をリフォームしたり
新築したりすることも多いと思います。

そこで、大事なテーマになってくるのが、
「住み続けられること」

バリアフリーであることは、重要です。

現在、おからだに不自由なところがなくて、
将来を見据えて建てる(リフォームする)ならば、
最低、下記のことを考えてプランします。

* 廊下、又は、部屋への出入り口を広くとっておくこと。
  できるだけ引き戸で。

* トイレなどの水周りは、広めにとるか、
  廊下や洗面所を一体にして(将来リフォームでも)、
  車椅子・介護スペースをとれるようにしておくこと。

* 1フロアの段差は、極力設けない。
  リフォーム2年目で、脳梗塞になり、再度段差解消の
  大規模リフォームをした、という話を聞いたこともあります。

* 外からのアクセスを考えておくこと。
  スロープ、又は簡易スロープを置けるスペース。
  外電源と1.2mぐらいのスペースがあれば、
  デッキやはき出し窓から入るための、昇降機も置けます。

* 浴室など、全館の暖房を考えて置くこと。


写真は、50代で建てられた、平屋のバリアフリー住宅。
駐車場から室内すべての場所まで、
車椅子で移動できます。
又改めて、
まとめてバリアフリーの記事も書いていきたいと思います。

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* 「埼玉の建築家とつくる家」に掲載されています。 
  書店か建築ジャーナル社にご注文ください。

* 伊藤裕子設計室 ホームページはこちら

    
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