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京都旅行 #3 工房巡り その壱

工房をいくつか巡ってきました。

その一つが、竹細工の横山竹材店さん。

ここで、驚いたのが、
手の掛け方!!

Take1

そもそも竹は、緑のもの。
それが、白っぽい晒竹になるには、
この写真のように、職人さんが、
一本一本、回しながらコンロで熱して、浮き出た油をタイミング良くふき取り、
黄緑になったところを、天日に干して、表面をホーローのように硬くするのだそうです。(乾式晒竹)

大量につくるとき用に、
大きなコンロもありますが、手作業に変わりありません。
(薬品で煮る湿式方法もありますが、表面が荒れるのだそうです。)

竹も、一本の値段が張ることもあるのは、
こんな手間を掛けているからなんですね。

種類もこんなに!

Take2

実は、以前アップした、
青山の新しい根津美術館の、印象的なアプローチに使われている
この竹も、こちらの工房でつくられたのだそうです。

Nezu

私も、煤竹を、欄間のアクセントに使ったことがありますが、
竹の風情もいいものですね。

Susutake

Saitama11122 
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