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浴室の事故 気をつけましょう!

Saitama11122 
* 「埼玉の建築家とつくる家」に掲載されました。 
  プレゼントは 2012.1.20まで。

* エコガラスサイトで、「ケヤキの見える家」紹介されてます。

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今日のニュース。
温泉で、亡くなられた方がお二人。
寒い洗い場や脱衣室と熱い浴槽との
ヒートショックが原因、ということで、
NHKで、気をつけるポイントを特集していました。

家庭内浴室での事故死は、年間14,000人というデータもありますが、
交通事故死は4611人(H11年)で減少傾向、
大問題になってる自殺者が30,000人、を考えると、
もっと、力を入れて、
環境改善をしていくべきだと思います!!

特に高齢者が、寒い建物内で、一人で深夜入浴中、
というのが、圧倒的に多い。

検索をしてみたら、
熊本県のHPで、詳しく情報が載ってましたので、
参考に是非、ご覧ください。

こちら!


一言で言うと、
とにかくお風呂と脱衣室が‘寒い‘のがよくない!です。

よく採用する、OMソーラーは‘寒いところがない‘ので、
あまり問題ないですが、
それ以外の場合は、
浴室・脱衣室に暖房機を設置する・
リビングに近接させて、引き戸で、暖かい空気を
脱衣室に回すようにする・
などの工夫をしています。

ちなみに、日本の浴室暖房設置率は21.5%。
韓国は49%・欧米は必須という報告もあります。


まず、今日からできることは、

 * 高齢者は家族がいるときに入る
 * 暖かい日中に入る
 * 脱衣室に小さな暖房機をおく
 * 浴室に入る前に、シャワーで暖めておく
 * 長湯しない

過去の「お風呂が寒いときの対処法」記事はこちら

これからが、事故が多くなる時期になってきます。
くれぐれもお気を付けください!

※ ご参考までに、家庭内事故で次に多いのは、
  高齢者の、リビングでの転倒です。(階段や廊下より多い!)

  最近は、お掃除しやすいフローリングが主流ですが、
  すべり止めの靴下をはく、
  スリッパも、つまずきにくい、足にあったものを(滑り止めのあるカバーのほうがいい?)
  新聞やビニール袋など、すべりやすいものを床に放置しない、
  コルクタイルやカーペット(一部置きはつまづく)・畳といった柔らかい床材を採用する、
  敷居など段差をつくらない、
  手を掛けられる手摺や家具を設置する、
  など、工夫と注意をしましょう。

  高齢のご本人は、不便と危険に気がついてなくて、大丈夫!と思ってる場合も
  多いですし、お金がかかることだと我慢してしまうこともあります。
  ご家族やご友人のアドバイスが大事です。


伊藤裕子設計室 ホームページはこちら

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