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「クレーム」と「うれしい」 両方伝える

何の話かと言うと・・。

建築に関わる色んな方とお話ししていると、
「困った=クレーム」しか、
上がってこない、
ということをよく聞きます。

じゃあ、クレームだらけなのか?というとそうではなくて、
その何倍も沢山の人が、よかったなあと満足してるのに、
そこは、伝わっていかない。

以前プレカット屋さんにきれいにおさまった梁の写真を送ったら、
「クレームかと思って、びくびくしました。」とメールの返信。
模型屋さんに、クライアントさんが模型を持って喜んでいる写真を送ったら、
「初めてです!」
先日のメーカーさんとの意見交換会でもしかり。
昨日の塗装代理店さんもしかり。
建材屋さんもしかり。
キッチン屋さんしかり・・・。(多すぎて・・書ききれない)

「お客さん、喜ばれましたよ!」と伝えると、
一様にびっくりされて、そういう意見はなかなか聞けない、と・。

設計はその点、
たまに不都合点は上がってきても、
直接喜んでらっしゃるお顔を拝見したり、
喜びのお手紙・メールをいただくことの方が
圧倒的に多い職業なので、救われますが、
クライアントさんと直接会うことがない沢山の協力業者さんには、
「すてきに出来てうれしい」「便利」というメッセージは届かず、
「ここが不都合」というクレームしか上がってこないのが
実情です。
それでは萎縮してしまいますよね。

企業のモチベーションを上げるには、
「お客さんのうれしい」が、
沢山、ちゃんと伝わるのが
一番だと思います。


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