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建築家が建てた50の幸福な家 その2

建築家が建てた50の幸福な家 について続編

20年以上建った家、ということは、
20年以上前に建った家、ということで、
情報の少ないそのころに、
建築家に頼むということは、
本当に特別なことだったと思います。

今は、雑誌だけでなく
ネットからの情報が気軽の沢山入るように
なったので、だいぶ敷居が低くなったのでは、
と思いますが、
それでも、シェアとしてはさほど大きくはなっていないので、
やはり、特別なことかもしれません。

この本を読んでいて
改めて思ったのは、
「建築家(設計者)」と建てるという事は、

「設計者との出会いや縁」
「設計者の考えや人柄への強い共感・信頼」

が、前提となっているということ。

「自分の今の要望がすべてかなう家を、かっこよく作ってくれる人」を
カタログの中から選ぶように依頼するのではなく、

「感性が同じで、30年後の自分の将来を一緒に考え、
 予想もしていなかった提案をしてくれる人」
と‘出会う‘ことが、

本当にいい家をつくる、第一歩だと思います。

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*** 伊藤裕子設計室HP  ***

** プレゼント・ブックレット「イトウユウコとつくる家」 **

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