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February 2010

住宅版エコポイント

住宅版エコポイントの詳細がだんだんに
決まってきました。

詳細はこちら

様子見をしているお客さまや、業者も多いことでしょう。

ざっと内容を確認したところ、
特にリフォームは、申請しやすく、
効果も期待できるので、
お勧めではないかと思います。

窓・断熱材・バリアフリーすべてできないなら、
窓の改修だけでもされると、断熱効果も大きく、
結露も防げて、いいですね。

ちなみに、
大きな掃き出し窓に内窓を付けると17000ポイント。
これは、大きいです。

予算が限られていて、
期限内でも使いきれば、打ち切りとなりますから、
早めの申請を。
但し、あわてて、高い見積もりで契約をしてしまうと
かえって損をしますから、
業者さんをちゃんと見極めましょう。

新築については、申請の詳細がまだきちっと出ていないので
不明な点があるのですが、
リフォームと違うのは、
評価書や証明書の発行が必要なので、
関係機関に、書類を作成して出したり、
認定を受ける費用が、別途かかるだろうということです。

これが、数万から15万かかるとすると、
ポイント満額がお得というわけでは
ないかもしれません。
(この辺の金額は評価機関等によって違います。)

性能を上げるために、
当初予定していた断熱材の厚みが変わり、
増額になる可能性もあります。

但し、
基本的に、基準を満たしている設計のものなら問題ないですし、
断熱性能にちゃんとした証明書が出るというのは、
安心だと思います。

まだ、住宅エコポイントについては
周知されていないようですが、
やろうと思ったら、予算がなかった、ということに
ならないよう、早めの情報収集を。


目的は、
二酸化炭素排出量削減と景気浮揚。

既存住宅の5%程しか、次世代基準を満たしていないというデータも
ありますから、
これを機会に、少しでもあたたかな住まいに改修して、
暖房費を節減する・という
流れができればいいなあと思います。

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現場で確認! 監理の意味。

Ruba

「現場監理って、どうして必要?
図面があれば、設計者は現場に来なくても出来ちゃうんじゃないの?」

と思われる方も多いことでしょうね。

ごくごく稀にですが、
20~30%の監理費を節約するために、
図面だけもらえませんか?という方もいます。


私が、設計者の監理は必要です、とお答えする理由のひとつは、
良く言われるように、
図面通りに施工されているか?のチェックです。

基礎の配筋が構造設計通りにできているか?
断熱材の施工が適切か?

現場も人がやることですから、
とりこぼしたり、うっかりしたりのミスはあります。
確実に施工されているか、の確認が大事です。

もうひとつは、

「図面通りに施工していいのか?」 を確認すること。

以外に思われるかもしれませんが、
現場での気付き、というのも大事です。

もちろん、判断が遅れることで、施工会社に迷惑をかけたり、
大幅な追加が出たり、
図面上で確認すべきことを現場に持ち込んだり、
ということがないよう
十分気を付けなければなりませんが、

‘完成‘してからでは手遅れなので、
毎回の現場監理では、
もっと良くなるポイントは無いか、を
考えます。

洗足のリフォームの現場では、
模型で決めていたルーバーの間隔や方向を、
現場でクライアントさん立ち合いで、
光の入り方・見え方など、色んな方向から検討してもらって、
変更しました。

結果、ルーバーの本数が減って、
減額にもなりました。

クライアントさんも、
模型や図面で分からないことを
現寸で確認できるので、
安心だと思います。


さらに、リフォームでは、
一部を解体しただけの耐震診断通りには、
現場はいかないので、
業者任せにせず、現状通りにデータを入れ直して計算し、
金物の一つまで、指示するのも仕事です。


Juku41

T予備校の工事では、
カウンター材の関係で、
柱との間にできてしまった隙間に、
急遽、間接照明を設置。
(写真右はじ)

コーナーが明るくなって、良い感じになりました。

こちらは、業者さん達が心意気!で、協力してくれて、
追加金額なしで施工してくれました。(感謝!)

「正確に」だけではなく、

「より良くするために」

現場監理は大事です。


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時がたつと

昔見た映画などが、
今見ると、あれ?っていうときがありますよね。

先日、たまたま
もっくんの「シコ踏んじゃった」を
見てて、あれ・。

勝利をおさめたあと、
大学の土俵の上で、ビールかけのシーン。
当然、土俵の上は、次の日になってもビールの水溜り。

当時は疑問なく見てましたが、
神聖な土俵の上で、
実際、ビールかけは‘あり‘なんでしょうか??


また、つい懐かしくなって読んだ
「アンの愛情編」

シーンや風景は、想像通りに素敵で色あせていないのですが、
中高校生の頃読んで、ステキ!と思った、
アンに求愛する男子たちの、
今読むと、ずいぶん女性に都合よく描かれた様子に、
思わず苦笑。(&赤面)

どんなにつっけんどんにしても
ずーっとアン一人を思い続けるギルバート。
王子様のようなロイ。

現実には無いから、
当時、魅力的に映ったんでしょうね。


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SKY PLANTER

Sky1


SKY PLANTER って知ってますか?

ニュージーランドのデザイナー、パトリック・モリスの作品で、
様々な賞を受賞しています。

一見、ひっくり返った鉢植えに、
水は?土はなぜ落ちないの?
と不思議ですよね。

そこで、購入して試してみました!

Sky2

一番小さな鉢のセットをゲット。
小さな観葉植物は、自分で用意します。

Sky4

秘密は、この素焼きの水入れポット。
このおかげで、水やりの回数も減り、もちろん下にたれず、
グリーンが瑞々しく保たれるのです。

Sky3

そして、鉢植えの土部分には、メッシュシートが二枚と、
陶器のキャップがついていて、
こぼれてきません。

見た目の新鮮さ以上に、

水やりの回数が減るので育てやすい・
キッチンなどにハーブ等吊るしておけば、
フレッシュなままで、お皿に切り落とせる・
などのメリットも多いのです。


ちょっと失敗したのが、
見た目がかわいくて、購入してきた
ワイヤープランツが、
日影向きの植物だったこと。

吊るすところを考えて、
植物も選ばなければなりませんね。
(枯れませんように!)


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応援に感謝

次男の受験が終わりました。

すったもんだの大騒ぎでしたが、
行くところも決まり、
親の私も、肩の荷を下ろした感じです。

まだ、決まっていない友達も多く、
本人も、もどかしさを感じているようで、
やっぱり、皆の進路が決まって、やっと、
桜が咲くのでしょう。

応援してくれた友達・親戚
有難う。

まだ決まっていない子も、
もうひと頑張り!
応援しています。


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ボディブローのように効いてくる

雑誌で、ある有名な建築家の記事が載っていて、

設計した空間は、ボディブローのように効いてくる

というような言葉があって、
これは、なかなか怖い言葉だなあと思いました。

良いことも、悪いことも、
慣れながら反復するなかで、
長い年月をかけて、無意識に、
じんわり効いてくる、ということですから。

住まいの場合は、
ご家族が、何年経っても仲良くすこやかにされていると、
それは空間の効果だけではないにせよ、
良かったなあ・良いようにかかわれたかな、
と思います。

店舗関係の場合は、
特に改装の場合、はっきり数字で現れるので、
評価しやすいです。

今年になって、
何件か、リニューアル後のお話を聞いたところ、
効果が表れていると聞いて、安心しました。

特に何年か前にリニューアルした店舗は、
改装直後は、変化が大きかったために一旦客足が引いたそうなのですが、
その後は、客層も変わり、会社も大きくなり、

「あの時伊藤さんに頼んで良かったです。」

と言われて、本当に本当にうれしかったです。


住まいでも、
慣れるのに少し時間がかかりましたけど・・と
言われることもありますが、

数年経って、すっかり慣れたころに、ふっと、

ああ・新しい空間になってから、
こんな良いことがあったなあ・・と

振り返っていただけるような
空間を作っていきたいです。


Take1


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かばんオーダー

Nukunuku


クライアントさんに紹介されてファンになってしまった、
ギャラリーカフェ 温々(ぬくぬく)に、
ダンナを誘って行ってきました。

お昼に行ったのでは、席が取れないというので、
10:30にはお店に着いて、
美味しいコーヒーを飲みながら、
ランチの時間を待ちます。

その間、併設しているギャラリーで、
革製品の作家さんの展示がしてあったので、
手に取ったところ、軽い!

普通、手作りの革製品は重くて、
中にやたらと物を入れる私には向いてないのですが、
これなら使える!

ということで、
セミオーダーをお願いしました。
(といっても、作品全般、デパートの既製品より安い!)

Kaban

そろそろ、擦り切れてきた、今使っているサザビーのかばんと、
中に入れるものの写真を工房に送り、
基本のデザインに少し手を加えてもらって、
作ってもらいます。

ダンナは、筆箱代わりに、大きめの財布を購入。
建築をやってると、三角スケールや、カッターなど、
文房具は多くなるので、普通のだと使いにくいのです。

連休ごろには、手元に着くかな?と、
ゆっくり楽しみながら待っています。

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予備校リニューアル 一年

Toushin4

もうすぐ、T予備校リニューアル 第一弾から
一年になります。

先日打ち合わせでお訪ねしたところ、その効果もあらわれているようで、
嬉しく、様子を伺ってきました。

Juku41

お弁当を食べたりする、リフレッシュルームも
ちょうどいい具合に座って使われているということで、
安心しました。

良く見ると、注意書きが。

Toushin5

どうも、お弁当を食べるだけでなく、
自習にも使う人が多いようで、
お勉強は、自習室で!という内容でした。

もし、こういう空間も、お勉強しやすいのなら、
そんな自習室も、提案してみたいな、
と思いました。
(多分気分転換しつつ、いろいろ場所を変えて勉強したいのでは)

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水ぬるむ

Tori

洗足の現場の帰り。

やっと暖かくなってきた一日、
いつもは寒々とした池に、
鳥が舞い降りていました。

はじめて訪れた時は盛夏でした。

桜の開花がもうすぐ・・という時期に、
お引き渡しです。

昨年のゴールデンウイークごろに初めてお客さまに
お会いして、あっという間の
一年間です。
(お客さまとしては、首を長くして待った完成だと思いますが)

どうも、お引き渡しが近くなると、
完成が待ち遠しい反面、
毎週通ってお会いするのは、もう終りなんだなあ、と
寂しくなってしまいます。

このお子さんが大きくなって、
ここの木が大きくなって・・と、
設計に集中している最中は、
ご家族のことを、本当にいろいろと考えるので、
一方的に(?)親戚にでもなったような気持ちになります。

メンテナンスに同行しているのは、
本当は、ご家族の皆さんに
お会いしたいから、なんですね。


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息子ネタ・受験編

高校受験真っ只中の伊藤家。

同じように育てたつもりの息子二人の
性格の違うこと・違うこと!

長男は、あんまり人の意見を聞かないで、
自分のカンで行く方向を決めて、
おたおたしない・見せない派。

なので、高校受験も大学受験も
好きなところに行って、好きなようにしてるので、
親は、あまり出る幕ありません。
一緒に受験期を戦った印象なし。

そのつもりでいたら、
次男のぶれること・ぶれること!
半端ないです。

願書出してからも、
あっちに変更する!ここは駄目かも・・ここが良かった!と
数日おきに騒ぐので、そのたびに話し合いで、
すっかり振り回されてます。

一緒に成績も乱高下。(苦笑)

どっちに似たかなあ?なんて
ダンナとなすりつけ合いながら、
行く末を見守る毎日です。

第一志望から第三志望まで、
君はどこに行っても、きっと大丈夫だよ。

(家族中巻き込んでおきながら、
 翌日には‘けろっ‘としている、その単純な性格だもの。笑)


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女性建築家+協力者

私の事務所にいらっしゃる方は、
「女性建築家・設計者、が、いいかなあ、
と思って」という方が多いです。

生活体験や、話しやすさからでしょうか。

確かに、女性としてのメリットも
今まで書いてきたように沢山あると思いますが、
そこに頼ることなく、
むしろ、男性はどう感じるだろうか?
ということも意識しながら
設計するようにしています。

ご主人の居場所はあるだろうか・
趣味はなんだろうか・
お店なら、男性は抵抗ないだろうか・
くつろげるだろうか?

社外の協力デザイナーや設計者は、
ほとんどが男性です。
(男性社会だということもありますが)

出来上がった空間は、
十代の息子たちにも見てもらったり・・。

沢山の協力者の力をもらって、
女性の視点だけでなく、
誰から見てもここちいい、
バランスのいい空間にしたいと考えています。


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最近良く聞くことば

「あれ、お客さまからこの言葉を聞くのは、今年3~4回目だなあ」と
先日ふと気が付きました。

「こういう提案は、どこもしてくれなかった」
というもの。


それは、素材だったり、プランだったり、模型などの
プレゼンの仕方だったり、・・。
特別なことをしているつもりはないのですが、
設計事務所のやり方は、やはり
ちょっと違うのかもしれません。

設計事務所に訪れる方のほとんどが、
先に、住宅展示場に行ってメーカー住宅を見、
工務店などにプランを出してもらってから
いらっしゃいます。

多分、95%以上の方は、そこでご自身にあったものに出会い、
家を建てられると思うのですが、
「ちょっと、違うな」と、感じた方が、
雑誌を見たり、HPを検索したりして、
‘勇気を出して‘(多分・笑)、設計事務所に相談にいらっしゃる。

お客さまのご希望に忠実にプランを作ろうとする
真面目なメーカーさんや工務店さん、
お客さまはこう言ってるけど、こっちの方がいいのではないかなあ?
と考えて全く違う提案にチャレンジする設計者と、
どちらが良いとは一概に言えませんが、

ご依頼いただく方には
自分の可能性を広げたい・生活を楽しみたい、と
積極的なお客さまが多いなあと感じますから、
そんなタイプの方は、設計者と
一緒に作り上げていくのが向いているかもしれませんね。


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リフォームでイメージを変える

洗足のリフォーム、大分仕上がりの様子が見えてきました。

もともとは、エレガントな感じの、インテリアで、
それはそれですてきなのですが、
‘素‘のままの、のびやかな生活がしたい、という
クライアントさんのイメージには合いません。

Kgen1
(工事前のリビング)


リフォーム後は、
梁を見せて、天井高を上げ、
天井の仕上げもシナ合板にして、ラフなイメージの空間に変えます。

窓も一部掃き出しに変更して、外に出やすく、
また、外の緑に視線がいくような空間に・・。
光と緑と風と、のびやかさが、
感じられる住まいにしたいと考えました。


P1050625
(工事途中のリビング。天井はできてきました。これから壁と床の工事。)


‘・・光や風や緑が溶けあっている居心地のいい住まいで、
遊んだり昼寝したり掃除したり本を読んだりごはんを作って食べたりを
していきたい・・‘

そんな空間に、
近づいてきているかなあ・・。


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定期点検・とランチごちそうさまでした!

榛の木の家
定期点検でした。

工務店が実施する点検のすべてに、
いつも立ち合うわけではありませんが、
直接経年変化を確認できる貴重な機会なので、
都合がつくときは、伺うようにしています。


今回は、ソーラーシステムがのっている
屋根の点検や、床下の点検もしました。

私自身も、点検口の中をのぞいて、
漏水などがないか、確認します。

屋根は登れないので、
デジカメの画像でチェックです。

Tenken2


Tenken

床下点検口から出てきた、監督のSさん。
お疲れさまでした!

蟻害も、漏水も無く、
状態は良かったです。


コーキングの補修などが出た程度で、
大きな問題はなく、ホッとしました。


Ohiru

そのあとで、いただいたのが、
このランチ!

お店のではありませんよ。
お客さまが、わざわざ用意してくださいました。

どちらに伺っても、
食いしん坊の伊藤のために、
美味しいスイーツやランチなどが用意されていて、
うれしいです・・!
(だからって、点検について回ってるわけではありませんよ。笑)

Hさん、有難うございました!


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塗り壁体験記

洗足 リフォームのお宅で、
塗り壁体験をしました。

日本エムテクス株式会社、
ビーナスコートのローラー仕上げです。
(卵の殻などが原料の、自然素材です。)

今まで、床のオイル塗り程度しか、私自身施工したことがないので、
クライアントさんのセルフビルドとはいえ、
できるだけ、いい仕上がりになるように、
メーカーさんに、現場指導に来ていただきました。

Nurikabe1

↑これが、原料のビーナスコートと下地のシーラーです。

Nurikabe2

↑撹拌機や、ローラー、はけ・・いろんな道具も必要です。

Nurikabe3

↑まずは、窓枠などに材料がつかないように、養生テープで保護します。
  これが、きれいに上がるかどうかの、大事な作業です。

Nurikabe4

↑下地のシーラー塗りです。
 今回は、ビニールクロスの上に塗るので、下地材が必要です。

Nurikabe5

↑シーラーが乾いたところで、いよいよ、ビーナスコート。
 ちょっと硬めに練られたものがケースに入っています。
 水で希釈して、塗ります。

Nurikabe6

↑ここが本番。
 大きな面は、ローラーで。小さな部分は、刷毛で、丁寧に塗っていきます。

説明を受けながら、また、シーラーが乾くのを待ちながらなので、
1面塗るのに、2時間弱。
コツをつかめば、ピッチは上がりそうです。

写真には写っていませんが、
総勢5人で、ワイワイと楽しく作業させていただきました。
(そのうち集中して無口になっていくのですが・・。)

セルフビルドのいいところは、

・コスト削減になること(材料代のみ)
・住まいに愛着がわくこと
・後の補修や手入れが自分でできること


ビーナスコートのいいところは、

・鏝でもローラーでも施工できること
・既調合で水で希釈するだけなので、扱いやすいこと
・いやなにおいもしない、自然素材であること
・ビニールクロスの上にも施工できること

セルフビルドには、もってこいの素材ですね。
もちろん、プロに施工してもらっても・よりきれい。

日本エムテクスさん、ご指導有難うございました。

また、お施主さんのKさん、お疲れさまでした。
無理せず、楽しみながら、仕上げていってくださいね。


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嬉しい週末

週末は、お客さまとの打ち合わせが多いので、
楽しいです。

土曜日は、洗足・リフォーム現場の定例現場打ち合わせと
塗り壁指導を受けた体験。
日曜日は、初めてお会いするご家族との面談。
午後は、設計契約とお打ち合わせ。

一家族・一家族の
家作りに対する思いが伝わってきて、
わくわくしたり、身が引き締まったりします。

洗足の現場では
お客さまが、お忙しい中、探していらした、
‘おとこまえ‘な、ペンダント(黒のホーロー・輸入品?)が
運ばれてきたり、
一緒に塗り壁体験させていただいたり、とても楽しかったです。

ご自身で選ばれる部分が多かったり、
仕上げをしたりすると、俄然!愛着がわいてきますね。


契約させていただいたお宅では、
小学校に上がる前のお嬢さんが、
見事にパースのついた、インテリアスケッチを
用意してくださっていて、びっくり!
少しお父さまも手伝われたということですが、
それにしても上手!
是非是非・美大へ!(笑)
ここでご紹介できないのが
残念です。

明日は、
塗り壁体験をご紹介します!

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お気に入りのヨーグルト

食べ物ネタです。

特別食べ物に凝ったりはしない伊藤家ですが、
このところ、冷蔵庫にぎっしり入っているものがあります。

ダノン・BIO

ヨーグルトは息子が好きで、良く買っておくのですが、
これは、濃いし、美味しいし、‘お腹にききます‘。

お安いところを見つけては、
大人買い。
家族4人で毎日・場合によっては2パック食べるので、
なくなるなくなる!

桃やベリー・イチジク・・などなど
種類も多いので、飽きませんね。

皆、お腹の調子が良いので、
しばらく続けてみようと思います。

・・おすすめ・・

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月夜と眼鏡

建築は詩である

と、言った有名な建築家がいます。

便利で丈夫・健康的で、きれいだったら、
住まいは成り立つのだろうか?
と考えると、
なんだかそれだけでは足りないような気がします。

私自身、空間で詩を語れるほどの力はまだまだ
ありませんが、
こころに響くような住まいがつくれたらいいなあ、
といつも考えています。

長野の家のクライアントさんは、
小川未明の「月夜と眼鏡」という童話がお好きで、
そんな生活がしたい、とおっしゃっていました。

月あかりを眺めるデッキ。
月と音楽を感じるステンドグラス。
月光が差し込む天窓。
童話を楽しむ静かなリビング・・。
どれほど形にできたかなあ、と思っていたところ、

最近のメールで、
ご家族で「月夜と眼鏡」の朗読会をされたと
伺い、うれしく思いました。

Sutenndo

春の宵、
デッキで朧月夜を眺められるのも、
もう・すぐです。

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危険? 要注意? 応急危険度判定のポイント

先日、応急危険度判定士の
実地講習がありました。

解体前の建物を使って、
2人一組で、調査・判定をします。

判定は、

「調査済み(危険なし)」(緑)
「要注意」(黄色)
「危険」(赤)
の三種類。

Oukyuu2


Oukyuu1

この写真を見て、「あれ?」と思われませんか?

そう、同じ建物で、同じ講習を受けた人による判定なのに、
「要注意」(黄色)と「危険」(赤)が半々。

それに、ぱっと見、
立ち寄れないほど危険には見えないのに、
「危険」の判定がされていること。

応急危険度判定というのは、
もう補修しても住めませんよ、と長期的に判断しているのではなくて、
このままでは、余震が来たりすると二次災害で危険ですよ
と、応急的な判断をしているところに特徴があります。

ですから、
調査対象の建物が無傷でも、
となりのビルが倒れかかっていて、危険、と判断されれば、
「危険」のステッカーが貼られます。

そのビルが撤去されれば、
「危険」のステッカーははがされて、
二度目の調査で「調査済み」(緑)に変更に
なる可能性もあるのです。

今回の場合、
落ちかかっている外壁が「C」危険、と見た人は
「危険」(赤)。
注意をすれば大丈夫な程度「B」と判断すれば、
「要注意」(黄)。
と判定が分かれました。

主催者側の判定は「要注意」(黄)。
講習を受けた人の判断は、「危険」(赤)が多かったです。
安全重視で、厳しめに出た、結果と言えるかもしれません。

じゃあ、貼られた方は、どう判断すればいいの?
と思われますよね。(実際貼られるのは1枚)

ステッカーの色だけを見て、
もう駄目だ、とか大丈夫、と思わずに、
必ず書くことになっている、コメントを冷静に見てください

どうして、「危険」と判断されているのか?
何に気をつければいいのか?

たとえば、
「室外機が落下しかかっているので注意」
「家の傾きが大きいので危険」
「隣の家の看板が、倒れてきているので危険」など等、
必ず理由が書かれています。

また、
地震での損傷があまりないが、蟻害や腐敗がある、という場合は、
「危険」の判定は出ません。
補修をするときは、別途、
蟻害などの調査をしましょう。

あわてて、解体・補修をしないよう、
ステッカーの意味を
ちゃんとご理解くださいね。

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十日町 3Mの雪

寒かったり、暖かかったり、
春先の寒暖の差にしては大きすぎる毎日です。

大雪で、ニュースに良く出てくる
十日町に知り合いがいるので、
少し心配になって、電話をしてみました。

なんと、3M弱の雪に囲まれているのだそうです。

自宅屋根は、融雪装置がついていても、
仕事場には無いので、雪下ろしをするそうで。

30㎝の雪でも降ったら大騒ぎの関東ですから、
3Mなんて、ちょと想像ができません。

十日町は、仕事などで何度か行ったこともあるのですが、
近年雪は少なくて、と皆さんおっしゃっていたので、
びっくりしていることでしょう。

雪国の皆さん、お怪我には気をつけて。

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見学会に行ってきました

Kengaku


先週、板橋の住宅オープンハウスに
行ってきました。

OZONEの関係で見られるもので、
設計者さんとも、初めてお会いしました。

建て込んだ地域で、
一日、空を眺める工夫がされていて
印象的でした。

参考に、と、個人利用の写真の許可をいただいたところ、
「ブログもいいですよ。」と言われました。
沢山の方がブログ用に撮るのでしょうね。
その中では、ピンボケで、失礼しました。

後日、伺いたいことがあったので、
お礼を兼ねてメールを送ったところ、
あっという間にお返事がきました。

雑誌やテレビでもご活躍のようですが、
仕事ができる人は、
メールも早い!と感嘆。

そういえば、
照明のIさん、キッチンデザイナーのWさんも、すごく返信早いです。
見習わなければです。
(お出かけの時はごめんなさい。今週ほとんど事務所におりません。)

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おくりもの

先週たくさんの贈り物をいただきました。

その中のいくつかをご紹介。


事務所開設お祝いに・イッタラのガラス器を。
有楽町の店舗まで行って、選んでくれたのもうれしい。

Ittara


相談のお礼に・イサムノグチの写真集を。
丁寧なお手紙も添えていただいて。

Isamu


誕生日に長男から・大好きなくるりとユーミンのコラボCDを。
金欠の彼にしては、チョコも添えて、大盤振る舞い。

Kururi


誕生日ということで、
泡盛や手作りケーキ,アロマもいただきました。
有難うございました。

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次男

「・・・ああ~~~!!!忘れてた!!」(頭を抱えて落ち込む)

塾の帰りに、チョコとアイスを買ってきてくれました。
有難う! 来週受験で、それどころじゃなかったよね。


ダンナ

サプライズの気配を感じないので、
先手を打って、早めのバレンタインで、
銀座和光のトリュフを、こちらからプレゼント。

ホワイトデーがとっても楽しみです!!!

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洗足 現場便り 壁補強の仕方

洗足のリフォームの現場便りです。

下地や補強がだんだんに終わり、
配管・配線の工事中です。

耐震補強は、
筋交いの増設・金物の施工だけではなく、
壁面でも補強します。

土台と梁が現しになる一階では、
構造合板による補強。

でも、天井を触らない二階では、
梁が現しにならないので、
合板での補強はできません。

耐震補強は、
建物全体のバランスで成り立っているので、
工事対象外の部分でも、
できるだけ工事した方がいいです。

そこで、最近は、
床から天井までで、工事できる製品が
沢山開発されています。
今回は、「かべ大将」というものを使いました。

Taishinn2

真ん中が、施工した部分。

天井や両サイドは、クロスのままで残せますから、
工事範囲がぐんと少なくなり、
費用が少なくて済みます。

これを機会に、
部屋のクロスを自然系にやりかえる、などの
工事をしてもいいですね。


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室温差ピーク!

寒いですねー!!

さすがに昨日の現場監理は、
ホッカイロを貼って出掛けました。

今、私の悩みは、
事務所のおトイレが寒いこと・・。

日当たりが良くて、エアコンが良くきく
デスクスペースは、20度ぐらいで暖かいのですが、
ドア二枚隔てたユニットのおトイレとの
室温差って、15度以上!(ほぼ外気温に近い)

我慢してしまうし、
冷えてしまうし、
しみじみ、全館暖かいことが
いかに快適か、身にしみて感じます。

ところで、
つい先日雪の次の日に伺ったOMソーラーのお宅は、
北側の大きなお風呂も、大きな窓のある脱衣室も
暖かで、喜ばれました。

せっかくつけた、お風呂の暖房機は使う機会が
ないそうです。(ごめんない!)

もともと、同じ敷地で、似た間取りで建て替えたので、
特に、違いを感じていただいているようです。

OMはつけられない、という方、
玄関から廊下の間に、
一枚引き戸をつけると効果的ですよ。

このお宅も、
「設計当初はいらないと思っていたけど、
つけてよかった!」と
これも喜ばれました。

腰窓のカーテンを床までに替える、
階段の吹き抜けにロールスクリーンをつける、
などなど、
今でも出来る防寒対策はいろいろあります。

で、うちの事務所のおトイレは・・・
どうしようかな??


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温温で、ぬくぬく

Nukunuku

先日、お客さまとランチをいただいたのが、
東大宮の「温温 ぬくぬく」

11:30からのランチに10:30から入らないと席が取れないという
人気店。古い農家を改築した、ギャラリーカフェです。

雑木林を見ながら、
ゆったり2時間。

食事も、食器も、家具も・・
全部丁寧ですてきです。
お話も楽しくはずみました。

売ってる食器や、お菓子もほしくなるものばかり・・。

さっそく、いくつか購入。


Nukunukucup

カップは、
お昼に事務所で飲むスープ用にぴったりでした。

ご紹介有難うございました。


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月明かり 冬至の日差し 富士山 ・・・自然と暮らす

Kokage


長野の家から冬便り。

夜、家の電気を消すと、
トップライトと窓から、
月の光が、家の中に差し込んでくるのが、
とてもきれいなのだそうです。

童話‘月夜とめがね‘が好きな
お客さまらしい、住まいです。


ハンの木の家は、
冬至が過ぎて太陽の角度が変わってから、
より、ソーラーシステムが効いて、
太陽の力を感じる、とおっしゃっていました。


川口の家は、
春の完成の時には気がつかなかった遠くの富士山の姿が、
冬になってロフトの窓からくっきり見えて、
きれいなのだそうです。

なにも、山の中に暮らさなくても、

月を・太陽を・山を・・感じて暮らすことは、
そんなに難しいことではありません。


Tuki

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うれしい×10000・・ の一日。

Fuj1


毎日書いてる‘うれしい暮らし・ブログ‘も、
特に嬉しい日、というのがある訳ですが、
昨日は、そんな特別な一日でした。

仕事をしてて何がうれしいって、
お客さまに喜んでいただくのが一番。

昨日は、もうすぐ完成後一年の二世帯住宅のご夫婦に
美味しいカフェランチにご招待いただき、
ご自宅で、お母様にも住み心地を伺い、
本当に喜んでいただいているなあ、というのが伝わってきて、
嬉しい×10000・・・でした。

涙が出そうな感想の数々・・ご紹介したいですが、
胸の中の宝物・・で、とっておきます。(笑)

ひとつだけ皆さんにお伝えしたいのは、

難しいといわれている二世帯同居・
「絶対一緒に住みたいんだ」という
どなたかの熱意があって、
少しずつ皆が歩み寄って、
形にすることができれば、
沢山で住むことは、難しいどころかとっても楽しい!
ということです。

家族の皆さんの笑顔に
お役に立てたのなら・
本当に嬉しいです。

有難うございました。

(写真は、ご了解をいただいて、OM吹き出し口の前が大好きな
 ご長男さんのかわいい姿をアップさせていただきました。
 お気に入りのタオルを持って、補助暖房のスイッチを自分で入れて、
 ここで、うとうとするのが、至福の時なのだそうです。笑・・わかるよ!)


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今年も梅の季節

Ume

毎年この時期になると、
梅の写真を同じようなアングルで写真に撮り
アップしているのに気がつきます。

例年のこととは言え、
嬉しいですよね。

現場のお隣の家の梅が、
もう、こんなに咲いていました。
完成してお引っ越しのころには、
桜がほころんでいることでしょう。

別のクライアントさんとは、お花見のお約束もしていて、
楽しみです。

花のことを考えながら、
2月の寒さを
毎年耐えています。


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洗足 リフォーム現場便り 

洗足のリフォーム現場 順調に進んでおります。

現場写真をメールで送ったりして
構造のアドバイスも受け、
補強をしました。

Rifomu2

この写真は、
基礎のクラック(ひび)補修のキット。
注射器状で、時間をかけてひびの奥まで
樹脂を注入させます。
今回は通気口の周りのひびを補修しました。

蟻害や配管による柱の欠損をすべてやりかえ。
金物や筋交いも大幅に増やしています。

サッシュも交換されて
大分空間の雰囲気も変わってきました。

Rifomu1

構造の次に大事なのが、
通風と日当たりを良くすること。

体で言うと、
お化粧する前に、骨格や内蔵を
直すようなものです。

・建物の周りを囲って空気の流れと採光を遮っていた塀を一部解体。
・南の採光を増やすために、
 ガレージの折板屋根を撤去・構造壁を増やしつつ窓を大きく。
・通風用の小窓を北の壁に増設。
・塞がれていた基礎通気口を復活。
・床下から湿気が上がらないように
 防湿シートとコンクリートの施工。
・防蟻処理(自然系)
・もちろん床下に入ってなかった断熱材も入れます。

どうしても、リフォームは、
見た目や設備に関心がいってしまいがちですが、
最終的に目に触れる部分に至るまでに、
これだけの工事が必要になってきます。
あとから出来ない工事なので、
お任せにはできませんね。

* これからリフォームされる方ご注意。 *

業者によっては、
見積もりの金額を抑えるために、
上記の基本的な提案がないところもあります。

たとえばただ、‘丈夫にしてください‘、ではなく、
「一般診断法による補強計算」で、
「上部構造評点」をいくつまで上げる工事がされるのか、等、
ちゃんと根拠を示してもらい、
現場で工事内容を確認しましょうね。
(今回は、1・2階共、0.6程度だったのを1.0以上にするよう補強します。)

自分で判断できるか心配な時は、
設計者に監理してもらうのがいいです。

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HPリニューアル・計画

Tepu

現在、HPのリニューアルデザインを
SCREWさんにお願いしています。

お目見えは、
私自身も、大分手を入れなければならないので、
ゴールデンウィーク前後でしょうか。

今までのHPは、自分自身で、
教本と首っ引きで作ったもので、
大幅なリニューアルも無く5年経ってしまいました。

ブログがあるのをいいことに、そのままにしていたものの、
なにかと見づらい点・更新しにくい点などがあり、
もう限度かな、ということで、依頼しました。

SCREWさんにお願いした大事なポイントは、
「私と等身大」であること。

HPだけが立派で落差が大きいのは論外で、
できるだけ、想像していた通り・と
思っていただけるのがいいです。

その点、一緒に仕事の経験が多くて、
プライベートも良く知ってくれている
SCREWさんが適任かな・と。
もちろんデザインもすてきです。

紹介しきれていない最近の作品も
きちんとご紹介できるように
考えておりますので、
楽しみにしていてくださいね。
(本当は、自分が一番楽しみ。)

写真は、SCREWさんがプレゼントでくれた
テープカッター。
これも、ツボでしょう。(笑)


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