
長年実物にお会いしたいお会いしたいと
思っていた
谷川俊太郎さんの
シンポジウムに行ってきました。
建築家富田玲子さん・教育学者佐藤学さんと
ご一緒で、
「子供の居場所」というタイトルで行われました。
谷川俊太郎さんに惹かれたのは、
まだ子供が小さかった頃、
毎月とっていた絵本の読み聞かせをしていたころ。
数年続けたので、
何十冊という本がたまりましたが、
その中に、
私自身が読んでいて
「読むこと自体・声を発すること自体が楽しい・感動する」
本が何冊かありました。
それが谷川俊太郎さんが訳をされた
何冊かの本。
昨日のお話の中でも、
「言葉と意味を超えた存在そのもの」の
大事さがとかれていましたが、
本当にそうだなあ、と思います。
子供を取り囲む環境も、
大人を取り囲む環境も、
あいまいな部分が少なくなり、
意味や答え、結果を求められます。
それは、とっても窮屈で、
なんでもない自分がただいることも、
否定されてしまうように感じます。
一見、数値で測れない、無駄で
どっちつかずで、クスリと笑ってしまうような、
そんな居場所や事柄が、
実はとっても大事。
改めてそんなことを思ったし、
朗読を目の前で聞かせていただいて、
本当に楽しく・嬉しく・鳥肌が立つような
感動を覚えて、帰ってきました。
もちろん、主役である富田さんの
スライドとお話も素晴らしかったです。
(私の二席隣には、
「おひとりさまの老後」の上野千鶴子さんが。
次回は、富田さんと上野さんの対談です。
さらにそのあとは、都市学者・陣内秀信さんと建築家藤森照信さん!
なんて贅沢な会でしょう!!楽しみです!)
※定員に達していて、
残念ながら現在申込締め切っているそうです。
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