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映画の話

映画のはなし。

最近のハリウッド映画がなぜ面白くないか、というのを
ラジオで聞きました。

映画は、監督が撮りたいものでもなく、
観客が見たいものでもなく、
投資家のためのものになっているから。

映画の内容の説明会は、
沢山の投資家を集めて、
分厚い企画書を配布し、
いかに「うける」わかりやすい要素を加え、
収益を上げ、儲かるか?を説明するもの、だそうです。

もちろん昔からそんな構図ではあったでしょうが。

「男と女」という名作を先日やっと見て、
たった三週間の撮影、
無名の監督、
お金がないのでほとんどが白黒フィルム・・
それでも、今でもくっきりと印象的なのは、
監督が撮りたいものを、撮ったからなのだなあ、と
思ったりしました。

どんなに豪華で話題性があっても、媚びたものは、長い時間の中で、
埋没していくのでは・・。

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