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August 2006

国際福祉機器展

Kurunmaisu_1


明日から九月です。

いろんなイベントがある季節ですね。


第33回 国際福祉機器展が、
9/27(水)~29(金)
10:00~17:00に開かれます。

場所は、有明 東京ビックサイト。(無料)

昨年はたまたま用事があって
行けませんでしたから、
今年は必ず行くつもりです。

高齢や、障害がなくても
使いやすい沢山の商品(ユニバーサルデザインですね)、
おしゃれなもの、
そして広い会場を
元気に車椅子で見てまわっている人達。

ものすごい活気で、いつもびっくりします。

学生を連れて何度か行きましたが、
元気なうちにこそ、
いろんな人が足を運ぶといいなと思います。

北欧には、街の中にバリアフリーハウスのような
ものがあって、元気なうちから気軽に
体験してみることができます。
そうすると、自分の将来のこととしても
考えられるし、
思いやりも生まれるでしょうね。


関係ないから・・・、
では無く、是非一度
足を運んでみてください。
きっと役にたちますよ。

+完成プロジェクト 「熊谷アート&キッチン」+

+店主 「伊藤裕子設計室」HP+

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テレビ番組いろいろ

基本的にあんまりドラマは見ない方なんですが、
なぜか今期はドラマ系に家族ではまってます。

「下北サンデーズ」は、上戸彩の魅力もさることながら、
小劇場の様子がなつかしいです。
スズナリ劇場なんかは、なんにも気にせず通ってましたが、
劇団の登竜門なんですね。
今もあのアパートっぽい感じは変わってないし。
美大で劇団の照明なんていうのもやってたことが
あるので、結構リアルに見てます。

「結婚できない男」は、今までの「建築家主人公=
やたらかっこいい」の図式を壊したドラマで、
大笑いしながら見てます。
実際建築してると突っ込みどころは満載ですが、
オタクッぽい人種だってところは、結構当たってる?
キムタクが主人公の建築家を演じた時は、
次の年の専門学校の学生が増えましたが(ほんとに)、
今回は敬遠されるかも??

ドラマではないけど、
「学校へいこう」も子供と時々見ます。
若い子っていうと、切れる・渋谷で遊んでる子・引きこもり・・
みたいに、極端な例がプロトタイプみたいに紹介されがちの
TV番組が多い中で、
フツーにいろんなことにはまったり打ち込んでる様子が、
面白いし、ほっとします。

いらいらしてたり、疲れてるときに、「エアボ」をネットで見たりすると、
どっと力が抜けます。お試しあれ。

もうひとつ、家族で突っ込みながらわいわい
見るのも、楽しいわけです。
(はっきり言ってみんなうるさいです。)
チャンネル争いも含めてコミュニケーションだと
思ってるので(?)
うちにはTV一台です。


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痴呆を生きるということ

Ozawa


昨夜、NHK(教育)で、「痴呆を生きるということ」の著者小澤 勲氏が出演していました。(再放送)

福祉住環境を勉強し始めたころ読んで、今までで一番影響を受けた本です。

本格的な高齢化社会を迎えて、仕事などで高齢者とお会いすると、
「認知症だけにはなりたくない。」という言葉を聞きます。

もちろん私もそうです。
小澤氏も、「怖いかと言われれば、怖い」とおっしゃる。
でも、それは周りで適切なケアを受けられなかった場合のことだそうです。

つい最近も、職員の不適切な対応が問題になっていましたよね。

認知症は怖い、家族もなったらどう対応しよう、
きれい事ではいかない・・でも。

小澤氏の話を聞いていると、
認知症も生きることも死ぬことも含めて
「だいじょうぶ」と、思えてくるから不思議です。

最近は、認知症になった方本人に向けての
本も執筆されたそうです。

コミュニケーションはとれなくなるのだろうか?
失禁してしまうのだろうか?

そんな不安に、
「だいじょうぶですよ」と、
やさしく語りかける内容です。

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藤稔の季節です。

Fujiminori2

写真は去年のものですが、
今年ももう二度ほど葡萄を買いに葡萄園に。

今年は、さらに甘い新種のさいごの一箱に間に合って、
美味しくいただいています。

初めて園主の方とお話させていただきましたが、
なんと30種の葡萄を栽培していて、
店頭に並んでいるのは、ちょうどその時が旬の
数種類だけなのだそうです。

大きくって甘くて
去年びっくりした「藤稔」も
店頭に並ぶのは、ほんの10日ほど。
多分今度の週末で終わりです。

葡萄棚の下では、
地元の子供達が昼ね中。

今年は天候不順で果物はどこも高いのだそうですが、
去年と同じ良心的なお値段ですから、
お近くの皆さんよかったらお出掛けください。


深谷市櫛引4-1 深谷観光葡萄園(吉橋)
048-573-2179

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琵琶の演奏会

Biwa2


昨夜、寄居町で、建築士会主催の琵琶の演奏会が開かれました。

新聞記事を見てきてくださった、一般参加の
方も多く、100名を大きく超える大盛況でした。

最後は用意したチラシ類や、
椅子席も間に合わず、
大変ご迷惑をお掛けしました。


山から下りてくる涼しい風に
夏の終わりを感じながら、
本当に素晴らしい演奏を聞かせていただきました。

田中之雄先生のサイトはこちらです。


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青森県立美術館

Aomoribijutukan


青森県立美術館に行ってきました。

建築界では、コンペのころから注目され、
青木 淳(あつし)氏の斬新な案が話題を呼んでいます。

地元では、県内の小中学生に無料チケットが
配布され、行列ができる賑わいぶり。

シャガールの舞台装置や衣装が
大変な話題で、
一般の人達がこれほど興味を持って、
足を運んでいるのも、
県内初の本格的な美術館であることも加え、
青森では稀有なことです。


中に入ると、その巨大さに圧倒されます。

舞台の背景画(シャガール アレコ)
四枚が余裕をもって掛けられる
大きなホールにいきなり出迎えられ
びっくりします。

そこを過ぎても、常設展を含めると、
そのバラエティと量にさらに圧倒されます。


これだけのボリュームで、この先
観客を動員し続けるのは、
結構大変なことでしょうが、
青森にこれだけの施設ができたということは、
素晴らしいことだと思うので、
是非頑張っていってほしいと思います。


気になるとすれば、
動線に多少無理があり、
たとえば、ルート上高齢者がエレベーターを使おうとすると、
4人ほどの係員の連係プレーで、
経路を戻り、
立ち入り禁止のテープをはずしてもらって、
初めてエレベーターに乗れる、という
手間が必要です。
(他の人は狭い階段を使う。)

出るころには、私でさえへとへとでしたから、
高齢者には結構大変だったかもしれません。
これから改善していただきたいところです。


三内丸山遺跡のすぐ横ですから、
県外の方も、是非お出掛けください。


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おばあちゃんの背中

Houmotudennmidori

昨日は、たまたま、2人のおばあちゃんの寂しそうな
背中に出会ってしまいました。


一服しに入った、郊外のカフェ。
庭が広いくてセミの鳴き声が響きます。

来るとお話しする女性店主は留守で、
ぼんやり庭先を見てると、奥の倉庫から、
荷物が沢山運び出されています。

自宅もすぐ横なので、
多分夏の大掃除。

掛け軸・油絵・茶箪笥・・・。
業者さんと(多分古道具屋さん)、ご主人が、
軽トラいっぱいになるまで、運び出していきます。

そこに、高齢のおばあちゃんが
玄関からゆっくり出てきて、
トラックを見上げます。

寂しそうにひとつひとつ手にとって見ています。

これはいや、という風に掛け軸を
手に取りますが、広げてみて、
戻したり。ご主人と話し合ったり。

きっとずっと忘れていた思い出の品々が
出てきて、思い出し、寂しくなってしまったのでしょうね。

もう1人は、近所のおばあちゃん。

家の前の小さな川の土手に
毎年コスモスなどの花を大事に育てています。
きれいなので私も楽しみにしていました。
(ほんの一坪ほどですが。)

それが、先日の草刈で全部刈られてしまった。

「今までの業者さんと変わったみたいで・・。
 いつもは、見れば手をかけている花だとわかるので、
 そこだけ残していてくれたのだけど。
 自分の庭じゃないからしょうがないけどね。」


どちらも、しょうがないことだけれど、
なんだか、ちょっとだけ周辺の人が気をつけてあげれば、
あんな寂しい背中を見なくてすんだかなあ、
なんて思いました。
 

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夏の体験

Kakikoorikikai


子供がいると、もうとっくの昔に卒業してしまったことを
追体験することがあります。


一つは真夏の学校のプール。

プール当番というのがあって、
保護者は、プールの四隅で、椅子に座って
子供達を見守ります。

私の時は、
台風一過、猛暑の中を3時間近く
炎天下のプールサイドに。

はっきり言って、
その時の記憶がありません。

一日で一夏分焼けました。


もう一つは、ラジオ体操。

これも当番があって、ラジオとはんこを
用意して会場に行きます。

ラジオさえ用意してればいいや、
と思っていたら、甘かった。
そう、
前で一緒に体操しなきゃいけないんです。

自信がないので、微妙に横にずれたのですが、
‘めっちゃ‘見るんです。子供達。

「現役のあなた方のほうが
絶対第二体操はわかっているのよ!」と
叫びたかったのですが、そういうわけにもいかず・・。

結果、私が変な動きをすると、
一緒に不思議な動きをしていました。

ごめんなさい。まだ覚えていない一年生・・。

こんな風にして、
夏休みが終わろうとしています。


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笑いの大学

Warai

最近なかなかいい映画にあたらなくて、
残念だったのですが、
久々に面白かったのが、「笑いの大学」。

三谷幸喜 は結構好きですが、
舞台がもとになっている、ある意味マニア受けしそうな、
シンプルで、でも笑えて、胸にしみる映画です。


役者もうまいし、
最後ニューシネマパラダイスっぽいとこもあるし、
だんだん、見てるうちに深みにはまってく内容。


いろんな見方があるんだと思うんですが、
私がすごく感銘を受けたのは、
多分三谷幸喜氏 本人のスタンスと思われる、
喜劇作家の生き方。戦い方。

権力への抵抗・プライド・波のように押し寄せる障害・
周囲の無理解・・・。
どんな仕事でも立場でもあるんだと思うのですが、
そこを笑い飛ばし、粘り、かっこ悪くても
「観客の笑いのために」と、生きる姿は、
私にとっての理想だなあ・・と感じました。

「ラジオの時間」も面白かったけど、
シンプルで、最後が辛い結末なだけに、
胸に深く残りました。

舞台も良かっただろうな。


最近のお金かけまくりのハリウッド映画・
まだまだブームの韓国映画・・
涙を誘う日本恋愛映画・・・はちょっと・・・という方。

「笑いの大学」
「運命じゃない人」

日本映画のシニカルでクスっと笑ってしまうとこ、
大好きです。

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3時間の旅

Kisha1

青森(八戸)までは、新幹線で片道3時間ほどです。

日常から切り離されたこの時間を、
皆さんはどう使うでしょうか。


私は、まずは通り過ぎていく見慣れない
風景をゆっくり眺めます。

だんだんに日常のいろんなことから
切り離されていく感覚と、
単純に、土地ごとの特徴のある風景を
楽しみます。

飽きると、買っておいた文庫本
(今回は前面改訂された高村薫の「照柿」)
読んだり、うとうとしたり。


今回の旅では、
今進行している5件の仕事のコンセプトの
整理に時間を費やしました。

それぞれ一番大事なことはなにか。
自分自身のテーマとして何が掲げられているのか。

どの仕事も、
繰り返しではなく、小さくとも、ささやかなことでも、
新たなテーマに挑戦(っておおげさですが・・)
するようにしています。


そして、旅には駅弁!

八戸は小唄寿司。

三味線のバチで、押し寿司をカットして食べます。

一度ご賞味あれ。


Kisha2


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お休みします。

ちょっと遅れて、夏休みをとらせていただきます。

19(土)・20(日)・21(月)
旅行のため、不在になります。
メールも読ませていただくのが、
22日(火)になります。

ちょっとのんびりして、また
旅の記録などお伝えしたいと思いますので、
楽しみにしていてくださいね。

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琵琶演奏会が寄居で。

Shinnryoku_2


薩摩琵琶の第一人者・田中之雄さんの、
琵琶の演奏会が、埼玉県寄居の正龍寺で
行われます。

正龍寺は、県指定史跡で、山腹に趣のある佇まいで、
地元に親しまれています。

今回は、建築士会が主催で、
このすてきな空間で、琵琶を楽しむことが
できるようになりました。

用意した数十枚のチケットが完売で、
追加の印刷をかけているそうです。

夏の終わり・・・幽玄の世界を訪れてみませんか?

詳細は下記をご参照ください。


2006年8月26日(土)
午後6時開演
寄居町 正龍寺にて
(埼玉県寄居町藤田101-1 駐車場あり)
参加費 1000円(当日会場にて)

申し込みはファックスで。(名前・住所・電話明記)
048-526-0123 担当 今

私あてのメールでも結構です。(HPから)


※19~21まで、伊藤裕子設計室は夏休みをいただきます。
  メールのお返事は22日以降となります。
  ご了承くださいませ。


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未来のすがた

Hana


未来の日本の姿は、どうなってるんだろう?


最近思うのは、そこらじゅう「草ぼうぼう」になってるんではないかということ。

新聞で読んだのは、人口減少で、自治会などが成り立たず、
草むしりなどの共同作業が成り立たなくなりつつあるということ。

うちのマンションの前の小さな川は、
10数年前に比べて、市の草刈の回数がぐっと減り、
大人の背を超えるほど草が伸びてる時期があること。

それも、川の中から生えている草も刈るので重労働。
携帯電話で「この単価じゃ請け負えないよ!」と、
怒鳴っていた業者さん。
(暑い中、あんまり大変そうなので、思わずペットボトルの
 差し入れをしてしまった。)

市内の住宅地。
某メーカーが分譲して、立派な家が並んでいるのだけど、
子供用に用意されたミニ公園は、誰も手入れをせず、
草ぼうぼう。
ベンチが草の中に埋もれてる。
(そういえばうちのマンションの砂場にも草が。)


人口が減って、自治体のお金も減って、
共同でなにかをするっていう事もなくなって、
手入れされないうち捨てられた建物も増えて、
多分確実に、未来は「草ぼうぼう」になってるんではないだろうか。


あまり楽しい想像ではないので、
せめて写真は、すてきな花壇を。


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ゼンカイハウスがうまれたとき

Zenkaihousu

「ゼンカイハウスがうまれたとき」

先日都内の本屋に行って、
山ほどの衝動買いをした本の中で、
今じっくり読んでる一冊です。

「ゼンカイハウス」というのは、建築家宮本佳明が
修復した自邸で、賞もいくつか獲得しています。

「これは私の生まれた家だから壊すわけにはいかなかった。」

「(阪神大)震災当時すでに築後95年を経ていた老朽建物だったが、
それだけに意地でも修繕して住んでやろうと
考え直した。
建築は、特に文化的価値をもつものでなくとも、
住まい手にとっては記憶の器としての側面を持っている。
今までほとんど100年もったのだから、
もう100年をなんとか生き存えさせたいと思った。」

長屋であったため、不動産屋と二年の年月をかけて
裁判所に足を運んで調停して、
切り取り獲得した、「全壊」判定の木造住宅。

図面も描けないほど、
複雑で微妙に入り組んだ鉄骨の補強。

初めて雑誌で目にしたときの衝撃。
ギブスのようで痛々しい、という人もいるけれど、
真っ白に塗装された鉄骨を、アートのようですごくきれいだ、と
思った記憶があります。

(最近お会いした、地元の建築家の方が、
 「ただ、保存することに意味はない。
 補強の鉄骨が見えたとしても、
 そこが活用されることの方がずっといい。」
 とおっしゃっていましたが、同感です。)


私も、このところ、
築50年前後の建物のリノベーションなどが
続いていますが(ここ1年で4件)、
共通するのは、
文化的価値(古民家だったり重要文化財だったり。)はなくとも、
思い入れや、愛着があり、
生かしたままで、住み継ぎたい・・・ということ。
住まい手の年齢も関係ありません。

ゼンカイハウスのような、
大胆なアプローチはできないけれど、
自分なりに、新しい価値を加えて、
再生させたいと思っています。


本の内容は、難解な部分もありますが、
歴史と地形を読み解き、
スケッチ類を一切描かず、
コンピューターにも頼らず、
現地で頭の中で設計を終わらせてしまう、
という手法など、
とても興味深く、読み進めています。

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旅先から。

連休は仕事でパソコンに向かっていることが多いのですが、
(もちろん日にちをずらしてしっかり休んでますよ。)
ゴールデンウイークの時のように、
旅先の写真を送ってくれる友人がいて、
うれしいです。

携帯って便利ですね。

まるで一緒に旅をしているようです。

前も書いたけど、
旅先で私のことを思い出してくれるのもうれしい。

感動を共有したい、と思ってくれるのも
うれしい。

なんだか、小さなことですが、
じんわりうれしくなって、
頑張ろう・・と思ったりする、
単純な私です。

Ashikaga1_1


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子供の本の置き場所

0105

昨日は、半日家の中の整理。

お休みで家族全員揃ってますから、
それぞれ分担して、いつもできないところを。

大物は子供の本棚。

前回の大掃除では失敗。
奥行きの深い本棚の奥に小説などをいれ、
前によく読む漫画を入れたら、
そりゃ、漫画しか読みませんよね。

あ、この小説面白い、と読み始めたのを
きっかけに、漫画は、クリアケースの中に、
小説を、本棚の前面にきれいに並べました。

子供用の本は、長男の時に毎月童話館から
送ってもらっていたので、莫大にあるのです。

さてさて、これで、
本を読む回数が増えるかな?


*写真は、江戸川に設計した
 小さな家の、階段手摺を使った本棚。
 大好きな本は、できるだけ手に取りやすいように。


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かさぶたは作らない。

たまに病院に行くと、医療の進歩にびっくりしたりします。

息子の、スポーツで作った大きな擦り傷が、
かさぶたにはなるのですが膿んで治らない。

友人によると、病院に行かなきゃ治らないよ、
ということで、皮膚科に行ってきました。

すると、かさぶたは全部取ってしまって、
薬をしみこませた特殊なガーゼで覆います。
膿みでくっついてしまうんでは?と思いますが、
くっつかない。
そうしているうちに、健康な皮膚が再生してくるんですね。
あっという間に治ってきました。

「かさぶたは無理にはがしちゃいけないよ。」
「かさぶたができてきたから治ってきたね。」

というのは、昔の話。(小さな傷はそうでしょうが。)
今回のケースは、かさぶたの下が、
ばい菌の温床になるのだそうです。

消毒液や解熱剤が治癒を遅くする、という
話も一般的になってきました。

そういえば、寝たきりなどで出来る
じょくそうの治療法も以前とは違うようです。

夏休み、お出掛け先で怪我などされませんよう。

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夏季休業のお知らせ

伊藤裕子設計室の夏季休業は、8/19・20・21の3日間となります。

お盆中は、営業しております。(時折息抜きをしておりますが。笑)

お休み中に、ちょっと相談したいなあ、という方は、
受け付けておりますので、メールでご連絡くださいませ。


では、皆様、楽しい夏休みを!

(ブログも休みませんよ。いらしてくださいね。)


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照明の今

Hanabirannrtann


先日、照明プランナーの稲葉氏のトークセッションを聞きに
行ってきました。

プロのお話っていつもとてもためになります。


一つ、あら、と思ったのが、

最近の実験データでは、
作業(仕事・勉強)する照明は、
白熱球の方がいい、ということ。

心拍数が下がり、
パソコンの作業でも、ミスが少ないのだそうです。

蛍光灯の光は、
朝目覚めたい時などは
いいですが、
リラックスしたい時は、
やはり白熱光。

私も仕事の部屋の天井照明は
蛍光灯ですが、
スタンドは、白熱球。

なんだか、ほっとするので、
いつもつけてます。


写真は、熊谷の花火大会と、
それを見る人の
ランタンの光・・・。

やっぱりほっとしますよね。

(明日、花火大会です。
 お天気あやしいですが・・)

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どんな色?

先日、ポートフォリオ用の顔写真を、
プロのカメラマンの方に撮っていただく
機会がありました。

面白かったのが、
背景の色。

カメラマンの方が、
何色か色紙を持ってきていて、
打ち合わせスペースの壁に
背景として貼ってくれます。

フ、と見ると、
私の背景はなんと「黄色」。

会って、印象で選ぶのだそうです。
ぱあーっとした感じが黄色のイメージだったので・・とは?


他の方の写真の背景を見ると、
ブルーがあったり、
白があったり、
野外があったり、
不思議だなあと思っていたのですが、
その人の印象で決めているのですね。


近いうちにHPの方でも写真を差し替えますので、
実際のイメージに合ってるかなあ?と
ご確認ください。


自分は、何色かな?なんて気になりますよね。


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アラスカ シシュマレフ

Kakikoori

「シシュマレフだ!」

高校生の息子が、叫んだのは、アラスカの
小さな島にある小さな村(島民600人)の名前。

この名前でピンとくるひとは、
相当の星野道夫ファンです。

昨日偶然に息子が
何か面白い本貸してと言うので手渡した
「アラスカ光と風」(星野道夫)と、
新聞が、たまたま並んでテーブルの上に。

朝日新聞の1面に、
シシュマレフの空撮の写真が。

「温暖化の波 解ける島」

温暖化の影響で、海が凍る
期間が短くなり、高波で、
永久凍土が削られているのです。

そして、その島は、
故星野道夫が高校生の時、
偶然目にして恋焦がれ、
単身初めて渡ったアラスカの地でもあります。


星野道夫が出会った、
20年以上前のシシュマレフを綴った静かな感動の
写真と文章の横に、
小さくなって全島民離島を選択しなければならない
今のシシュマレフの写真と記事が
本当に偶然に
リビングのテーブルに。


その偶然と、落差に
本当に驚いてしまいました。


島がなくなることは悲しい。
さらに、本土移住のための費用が捻出できず、
家が波にさらわれていく光景の中で
暮している人達がいるのがもどかしい。

星野道夫が写真に収めた
三歳のティナだって、きっと
今でも島に住んでいるのでしょう。

ずいぶん費用もかかるようなのですが、
日本でも募金などないでしょうか?


写真は阿佐美冷蔵のかき氷。

ちょっとお店の隅に目を移すと、
温暖化の影響で、
氷も作りににくくなっている、
というコメントなどがあります。

熊谷も暑いです。
でも、ちょっとエアコンの時間を
短くしてみよう。


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沖縄の今

Okinawaumi

時々、びっくりするような方からコメントをいただきます。

ちょっと前に、沖縄のメールマガジンの内容を
皆さんにお伝えしたくて、
転載させていただきましたが、
沖縄IMAの管理人・ナイチャー小林さんから、
コメントをいただきました。

沖縄IMAは、沖縄情報サイトとしては、
絶大な人気と、信頼感があります。


フリークとまではいかなくとも、
沖縄好きの私が、家族で行こうと思い立ち、
慶良間の海を選んだのも、
沖縄IMAのコラムでした。

ただの観光情報サイトではなく、
「愛情」を感じるサイトです。

小林さんがくださった、
コメントも読んでいただけましたら、
うれしいです。

今年は(も?)沖縄の海には行けませんが、
池澤夏樹が、鯨を思うように、
星野道夫が、若いころアラスカの熊に思いを馳せたように、
慶良間のあの海で出会った、海蛇(!)や魚やおばあは
元気だろうか・・?
と思うことで、このただ暑い熊谷の夏を乗り切れそうです。


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夏のワードローブ

Tshatu

やっと夏らしい青空ですね!

夏のバーゲンも始まりました。


手元に3万あったら、本屋に行ってしまう人間なので、
あんまり洋服やブランドに凝る方ではありません。
(3万じゃブランド品買えないね。笑)


でも、いくつかお気に入りがあって、
一度気に入ると、ずーっと使い続けます。

一つは、ニューバランスのスニーカー。

もう何代目かわからないけど、
色・デザイン・そして履き心地で、
浮気できません。
先日、新聞でファッション関係の方が、
同じようなことを書いていて、
根強いファンがいるブランドですね。


そして最近は、
カンタベリーのTシャツ。

高校生と小学生の息子2人が
ラグビーをやってるので知ったラグビーブランドですが、
なにげに買った一枚のTシャツの型崩れしないこと!!

○○○など有名ブランドのTシャツを
時々買って着てましたが、
やっぱり首のところがいつかはのびてしまう。

でもさすが、ハードなスポーツのメーカーだけあって、
生地も縫製も
しっかりしてます。


先日、カンタベリーショップ青山店の前を通ったら、
バーゲン中。
思わず一枚ゲット。

デザインもなかなかで、迷ってしまいます。

お近くを通ったら立ち寄ってみてください。

+完成プロジェクト 「熊谷アート&キッチン」+

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車椅子で生活するということ

Hatudaikurumaisu_1

昨日は、建築士会による、「今を生きる!」講演会でした。

仕事中の事故により
車椅子での生活を余儀なくされた、
設計者の方が、
ご自身の体験を交えつつ
バリアフリーの現実について
語ってくださいました。

ここで沢山お伝えしようと思っていたのですが、
本当に残念なことに、
私は受付まで担当していながら、
子供の事情でさわりしか聞くことができませんでした。

その中で、心に残った言葉。

脊椎損傷により障害を負った人が、
何万人(年間5~6000)もいるにも関わらず、
街で見かけることが少ないのはなぜか?

一つは
 自発呼吸できない人もいて、
 ベットの上での生活をしている場合がある。

二つ目は
 使えるトイレはどこにあるか、など
 外出する先のバリアフリーの問題。

三つ目は
 交通手段。

四つ目は
 視線。

 何年たっても、見下ろされ、じろじろ見られる
 視線にはなれることができません、
 とおっしゃっていました。

学校で福祉の授業を持っていたときに、
学生に車椅子体験で、
新宿の駅周辺を自由に
歩き回ってきてもらったことが
ありますが、
開口一番、恥ずかしい!
視線にむかつく、
と言っていたのを思い出しました。

また、視覚障害者には大事な点字ブロックですが、
車椅子にとっては、
足の震えなども誘発して、
やっかいなものであること。


以前、乙武洋匡氏が、
アメリカなどに行くと、だれも自分に注目しない、
かえって目立ちたがりの自分は不満だった、と
言っていましたが、
それくらい、日本で受ける視線というのは、
厳しいものがあるのでしょう。

そういう私も、車椅子の人がいると、
あ、車椅子だ・・と無意識に目で追っています。

盲導犬の頭をなでて、
仕事を中断させてしまったり・・。

知らないことで、じゃましたり、傷つけたり
沢山しています。


では、設計者としての私ができることは?
といったら、
やはり、まずは物理的なバリアを減少させて、
街に出る人を増やす。
増えてきて珍しくなくなってきたら、
だんだん意識も変わるかもしれません。

 

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緊急告知

パンフレット

ここは、うれしい暮しブログ??と思われた方、
ご心配なく。
伊藤裕子のブログです。(笑)


緊急告知です。

鎌倉町アート&キッチンで、明日、
コミックイベント「コミックワンダーランド」が開催されます。
11:00~16:00
オールジャンル・コスプレ参加OK・ビンゴ大会などなど・・。

実は私もイラストを学生のころ描いていて、
同人誌なんかも出した記憶が・・・。

でも、今の皆さんの技術には到底及びませんね。


場所など詳しくは、アート&キッチンブログをご覧ください。

沢山のご参加を!

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応援ありがとうございました。

Budou1


ブログを初めて1年半。

当初見てくださる方があまり多くなかったので、
ためしにランキングに登録し、
おかげさまで、沢山の応援をいただき、
毎日のアクセス数も増えました。

特に、同業の方からも
沢山のコメントをいただくようになり、
いろいろ勉強させていただきました。

このままランキング登録続けたいのですが、
今後オールアバウトの更新作業も増えること、
お気に入りに登録してくださっている方や、
HPからの訪問者が多いこと、から
今週いっぱいで、登録解除させていただくことに
致しました。

友人をはじめ、
つたないブログを楽しみにしてくださって、
一手間応援のクリックをしてくださった皆様、
本当に有難うございました。

仕事に疲れているときでも、
ああ、誰かが見ていてくれる・・・と、
とても励みになりました。

ブログ自体は、今まで通り、
毎日を基本に更新してまいります。
内容も変わらず、身の回りの
小さなうれしい、をお届けしたいと思っています。

宜しければ、
お気に入りに登録していただいて、
時々覗きに来てください。

本当に長い間、有難うございました。

※今週いっぱいこのご挨拶のブログに代えさせていただき、
  日曜からブログを再開致します。
  また、宜しくお願い致します。

※写真は近所の葡萄園。
  お盆明けしか食べられない、藤稔の季節です!
  今度詳しい情報をお伝えします。


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